Mars89によるディストピアSFを想起させるダークなEP『End Of The Death』がリリース

東京を拠点に活動するプロデューサーでDJのMars89によるEP、『End Of The Death』が、UKのブリストルを拠点とするレーベルBokeh Versionsからリリースされた。

同レーベルからは2作目のリリースとなる今作で、Mars89は自身が影響を受けてきたディストピアSFなどのビジョンを、ヘヴィーで中毒性のある硬質なベースサウンドに落とし込んでいる。Cutty Ranksのボイスサンプルがサイレンのように鳴り響く、インダストリアルリディムチューンのタイトル曲や、地鳴りのようなヘビーなドラムが圧巻の"Run To Mall"など5曲を収録している。

またYouTubeに収録曲"Throbbing Pain"のミュージックビデオも公開されている。こちらは360°のVR対応ビデオとなっていて、対応デバイスで見るとMars89のサウンドがビデオ内の世界のサウンドトラックとなって響いてくるようだ。

EP『End Of The Death』は、レーベルのBandcampで12インチレコードやデジタル版が購入が可能となっている。

 

 

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