XXXTentacion射殺事件の容疑者の1人が精神鑑定を受ける予定

XXXTentacionが射殺されるという衝撃の事件から早2ヶ月。先日、この事件の容疑者4名が起訴されたが、そのうちの2名は未だに捕まっておらず懸命な捜査が続いている。

そんな中、すでに逮捕されている2名のうちの1人、Michael Boatwright容疑者が精神鑑定を要求されたようだ。

裁判所の記録によると現地時間の月曜日、専門家達がBoatwright容疑者と面会し、彼に一定の責任能力があったのか、そして罪状は適切か判断するために精神鑑定を要求したとのこと。

精神鑑定はBoatwright容疑者に公正な裁判を保証するとともに、前述したように彼に責任能力があったのかどうかを確認するもので、もし責任能力がなかったと判断された場合、彼は入院することになり精神的な病気、または知的障害の1つである精神遅滞と診断される可能性があるらしい。

今のところ、Boatwright容疑者は他の容疑者達と同じように第1級殺人と銃火器による強盗の容疑で起訴されているが、精神鑑定によって容疑が軽くなることはあるのだろうか。

RELATED

XXXTentacionの短く壮絶な生涯を描く評伝『ぜんぶ間違ってやれ──XXXテンタシオン・アゲインスト・ザ・ワールド』が刊行 | 著者は『くたばれインターネット』のジャレット・コベック

2015年にリリースした"Look At Me!"で注目を集めて、一躍人気ラッパーのポジションに躍り出るも、恋人への監禁・暴行や強盗などで逮捕・収監され、2018年に地元フロリダで銃撃され、わずか20歳でこの世を去ったXXXTentacion。

故XXXTentacionの殺害現場となった車が展示されていることが大きな批判を浴びる

昨年6月に銃撃によって命を落としたXXXTentacion。その死から一年以上が経過した現在でも多くのファンに愛され、先日は最後のニューアルバム『Bad Vibes Forever』が発売された。そんな中、フロリダで現在行われている一つの展示が問題となっている。

2020年の大統領選に向けた公式プレイリストにXXXTentacionを入れた大統領候補が批判を浴びる

2020年に行われるアメリカ大統領選挙。アメリカでは選挙の候補者がそれぞれのキャンペーンプレイリストを発表することが一般的だが、その中にXXXTentacionの楽曲を入れた議員が批判を浴びてしまった。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。