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PUMAとXLARGEがSuede 50周年を記念し90年代のヒップホップカルチャーに敬意を払ったモデルを発表
ブランドの代表的なスニーカーSuedeの50周年を記念して音楽・ファッションなど様々なシーンを代表するパートナーとコラボをしてきたPUMAが、新たにXLARGEとのコラボを発表した。
今回発表されたモデルSUEDE CLASSIC X XLARGEは、90年代にアメリカでリリースされていたビンテージモデルに、インスパイアを受けたブラック×ケリーグリーンのカラーを採用。同じ配色を発表しないという哲学をもつPuma Suedeにとって、待望の復刻カラーとなる。
撥水加工を施したスウェードアッパーを採用し、あらゆる天候下でもポテンシャルを発揮し、シュータンは、通常のラベル仕様ではなく、刺繍で表現したロゴと OG ゴリラロゴを施し、普段とは違ったモダンな表情。シンセティックレザーの履き口とヒールマークは、アッパーと同じくブラックを採用することでミニマルな印象になった。
両者のブランドロゴが顔を並べたコラボレーションロゴはインソールに、またシューレースは、ブラック、ホワイト、そして両者ロゴをプリントした3種が用意される。シューズボックスも、90年代当時のボックスのデザインが踏襲されフリークにも嬉しい仕上がりになった。
SUEDE CLASSIC X XLARGEは6/28から、プーマ オンラインストア、 ストア、プーマ取り扱いの限定店舗、XLARGER限定店舗とオンラインストアで発売予定だ。販売価格は¥13,800(本体価格)となっている。
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プーマお客様サービス 0120-125-150