故Whitney Houstonの親族達がPusha Tの『DAYTONA』のジャケットに対して怒りを露わに

先日リリースされたPusha Tのニューアルバム『DAYTONA』。故Whitney Houstonがドラッグを使用していたといわれている自宅の浴室の写真が、アルバムのジャケットに使われており、この写真の権利をKanye Westがこの写真を使用する権利を8万5000ドルで獲得したことも合わせて話題になっている。

しかし、この事に対し、故Whitney Houstonの親族達が怒りを露わにしている。Whitneyの元夫であるBobby Brownは、Rolling Stone誌のインタビューでこう述べている。「Kanyeがしたことには心底うんざりしているよ」と述べたBobby Brownは、「あれは本当に悪趣味だよ。Kanyeには何かしら罰が下るべきだ。彼はすでに狂っているよ。私が彼に初めて会ったときから、私は彼が狂っているとわかったよ。彼は自分を平手打ちかなにかで目覚めさせてくれる人を必要としている。そして私がそれをするべき人間なのだが」と嫌悪感を示した。

ただBobby BrownはWhitney Houstonがドラッグに依存する原因となったDVの加害者であることから、彼のこの発言には自分の立場を弁えていない点があるのも事実だ。

しかしその他の親族達も怒りを露わにしている。hitneyのいとこでもあり、Kanyeと仕事をともにしたこともあるDamon ElliotはPeopleのインタビューに対し、「あの写真は俺を(Whitneyが死去した)6年前に連れ戻した」と語り「本当に気分が悪い。あれはつまらないし、ださい」とPushaとKanyeの決断に対して不快感を露わにした。

アルバムのジャケットに対して怒っているのはこの2人だけではない。故Whitneyの義理の妹であるTina Brownは、「Kanyeにあの写真を売ったのは私や私の息子ではない」と主張し、なぜKanyeがあの写真がPushaのアルバムにぴったりだと感じたのかと疑問を呈している

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