Tay-Kの共犯者に禁固20年の判決

ラッパーのTay-Kを含む一団が民家に強盗に入り、当時21歳だったEthan Walkerさんを殺害した事件で、事件に関わったうちの1人の女に、殺人と加重強盗の罪で20年の服役の判決が言い渡された。

Tay-Kの弁護士は強盗の首謀者は名前の公表されていない女で、家への侵入が最終的にWalkerさんの殺人を引き起こしてしまったと主張している。なぜ首謀者だと主張する女の名前や写真がなぜ公表されていないのかというと、その女性はその事件の時17歳だったからである。その女はこれまで“小さなカワイイ金髪女性”と表現されてきた。

Star-Telegramによればによると、その女はこの強盗事件の容疑者としてあげられている何人かの若者や大人の中の1人の男と“恋人関係”にあったようだ。Walkerさんはとボーイフレンドは、強盗が失敗しかけた時に、その一団に出くわしてしまったというのだ。Walkerさんとその友達はどちらも撃たれたものの、侵入された家の住人であった友達の方だけが生き残った。

Walkerさんの母である、Roberta Walkerさんと彼女の夫はこう語っている。
「私たちは懲役40年のほうがより嬉しかったけど、モニターに映された“彼女”についての真実を知ることができ、これは試練じゃなかったんだとほっとしたわ。」

Tay-K、本名Taymore Mcintyreはその強盗殺人で逮捕された3人の若者と4人の大人のうちの1人である。彼は事情聴取を待っている間に、容疑者の若者のうちの1人とGPS監視器を切り落とし逃走し、その時に話題となった"The Race"をリリースした。

Tay-Kはテキサスのこの事件に加え、さらに2つのテキサスで起きた強盗事件の容疑者にもなっている。Tay-Kはもうすぐ“大人”としてWalkerさんの事件についての裁判に参加することとなる。彼にはどのような判決が下るのだろうか?

 

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