Lil Peepが生前のインタビューでファッション業界や俳優業にも進出したいと語る

先週21歳にして命を落としたラッパーのLil Peepの未発表のインタビューをPaper Magazineが公開

その中でPeepは音楽だけでなくファッションシーンや俳優業にも進出したいという夢を語っている。

Peepはインタビューの中で今後の夢として、「おれはもっとディープにファッションに携わりたい、あと演技もやってみたいんだ、たくさんやってみたいことはあるよ」と述べ、様々な分野で夢があることを述べていた。

さらにPeepは「できる限り幅広く様々なことにチャレンジしたいよ、たくさんのちがうことをやって、いろんな世界に飛び込んでいきたい。おれはクリエイティブだと思うから、そこは有利だと思うんだ。映画を見ると時々、おれの方がもっとうまくやれるなと感じる時があるよ」とも語っている。

またPeepの兄のOskarがPeople Magazineのインタビューに登場、Peepの死がアクシデントであり自殺ではないことを再度強調し、このように語っている。「彼は自分が摂取したと思っていたドラッグ以外のものを摂ってしまったんだ。それに気づかなかったんだ」と話した。

Peepの薬物中毒であることや、自殺願望がのぞく歌詞などについてもOscarは、それは音楽上のキャラクターであると述べ、Peepは間違いなく幸せな人物だったと語っている。「WWEのプロレスを見ている時に、彼はおれにヒップホップアーティストとして生きるためにはプロレスラーのようなキャラクターにならなきゃいけないと言っていたことを思い出す」と振り返る。

またドラッグなどについては音楽業界に入ってから、Peepのドラッグの摂取量は増えていたとOskarは語る。「音楽業界に入る前は彼は健康的な関係を保っていた」とも話し、アルコールもそれまではほとんど飲んでいなかったと語った。

 

related

故Lil Peepのドキュメンタリー映画『Everybody’s Everything』の予告編が公開

エモラップのパイオニアとしてシーンに絶大な影響を与え、2017年に21歳の若さで命を落としたLil Peep。彼を題材にしたドキュメンタリー『Everybody’s Everything』の予告編がついに公開された。

Lil Peepのドキュメンタリーの監督が「彼を俳優にしたいと思っていた」と語る

エモラップの第一人者として人気を集めながらも2017年に急逝したLil Peep。そんな彼のドキュメンタリー映画『Everybody’s Everything』が、テキサス州オースティンにて開催されたSXSWにて初公開された。ドキュメンタリーは名匠テレンス・マリックがプロデュースを手がけることでも注目されたが、同作の監督の一人であるSebastian Jonesが「彼を映画にキャスティングしたいと思っていた」と発言したことが話題となっている。

故Lil Peepによるニューアルバム『Come Over When You're Sober, Pt. 2』が本日リリース

1年前に21歳の若さでオーバードースによって亡くなったLil Peepの未発表音源を盟友であるプロデューサーのSmokeasacがまとめあげた作品となっていて、音源は前作リリース後にレコーディングされたものだという。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。