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PUMA Suede50周年企画で創始者のルドルフ・ダスラーに敬意を表するモデルを発表
PUMAの代表的なスニーカーであるSuedeの50周年を祝したモデルとして、先日ラッパーのBig SeanとのコラボモデルやB Boyカルチャーへのオマージュを捧げたモデルなどが発表されているが、新たにPUMAの創始者ルドルフ・ダスラーに敬意を表するモデルを公開した。
1948年に独立し、現存する世界最古のスニーカーブランドであるPUMAを創立したダスラー。そのダスラーのフロンティアスピリッツのもとで、Suedeはそれまでスニーカーの常識で定番であったキャンバスとレザーのコンビであるスタイルを、高品質な素材とグリップの効くソール、そしてプーマラインであるフォームストライプなどで更新した。
ダスラーに敬意を表して作られた今回のモデルは、ブラックのスウェードにブラックのシューレースを合わせ、アクセントにクリームのアウトソールを採用した上品なデザインは、一際目を引く仕上がり。かかとのサイドに刻まれたプーマの創業当時の最古の流線型のロゴで、貴重なロゴデザイン。
ルドルフ・ダスラー スウェードパックは、高品質なスウェードとブラックレザーとクリームスウェードで作 られたバックパックと一緒に登場、11/16にプーマストア、プーマ オンラインストア、プーマ取り扱いの限定店舗で発売される。