Futureが1週間以上外出せずにスタジオでレコーディングを続けたことがあると語る

HIGHSNOBIETYに新たなFutureの長文インタビュー記事が掲載された。そのインタビューでFutureはレコーディングの際に1週間スタジオに籠もり、1度も外出しなかったことがあると語った。

Gucci Maneが執筆した自叙伝で「Futureのレコーディングに対する姿勢が気に入った。俺もレコーディングを何日も続けてすることはあるが、それでも夜はクラブなどに遊びに行き楽しむ。Futureはスタジオから出ずにひたすらレコーディングするんだ」と書いた。今回のインタビューでそれについて触れ、「Gucci Maneがあなたの作業の仕方を賞賛していたけど、今まで最長のレコーディングは?」と質問されると、1週間以上閉じこもったことがあるとFutureは答えた。

外出せずにってことだよね?1週間か2週間外出せずに篭ったことがある。他の人もスタジオから出させなかった。言い争いになったのを覚えてるよ。本当の話なんだけど、一人と口論になった。エンジニアを一切外出させなかったから、そいつは怒ったんだ。怒っていたけど、文句を言うというより怖がっている感じだった。「これは間違ってる。間違ってるよ。外に出ないでお前のために1週間ぶっ続けでレコーディングさせてるなんて」って言われたよ。だから「俺らも1週間ここにいたじゃないか。レコーディング中なのになんで外に行きたいんだ?」と答えた。それでもそいつは「なにか食わせてやらないとダメだ」と言う。近くのWendy’sのハンバーガーを毎日届けてもらってるし、それを食べてるよと伝えても、何かと外出するための言い訳をしてきた。

インタビューではさらに「自分の音楽を誤って解釈されること」について言及。

まわりが想像しているより俺が頭良いのが原因。みんなより俺のほうが頭いいってことに気づかないかもしれないけど、10年20年後に俺の音楽を聞いた時に気づくよ。生涯通して聞かれて長生きした音楽が始めて傑作と呼べるんだ。聞いたその日に全て理解できてしまうものは一流の作品とは言えない。20年経っても共感できるものが傑作だよ。『Pluto』で5年前に俺が言ってたことを、最近やっとみんな話し始めた。追いつくのに時間がかかるのはしょうがない。

そして以前SNSから一時期距離を置いていたFuture。SNSでの自分のイメージ作りについても質問された。

なにか怒らせるようなことをTwitterで言ったら、怒ってほしい。「これを言ったら問題になる」って頭では考えるけど、最終的に人々に自分の気持ちを知ってもらわなきゃいけないんだ。俺も人間なんだって分かって欲しい。全部作り物のように見られたくない。怒らないとか、何を言われても傷つかないとか、何されても影響受けない、とか思ってほしくない。

インタビュー全文はこちら

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