Kanye WestがメタルバンドCradle of Filthのシャツを着用したところ、バンドからディスられる

Kanye Westがロサンゼルスでの夕食へ外出していた際、イギリスのメタルバンド、Cradle of Filthのバンドシャツを着用している写真がインターネットで拡散された。

その写真を受け、Cardle of Filthは「Kanyeは俺たちのただのファン。幸運にもコラボレーターじゃない」と、Facebookページに投稿した。

Kanyeは過去にもバンドシャツを着用している場面が多々確認されている。去年はカリフォルニアのメタルバンドTestmentや、SAY ANYTHINGのバンドシャツを着用していたことがわかっている。Kanyeのインスピレーションの源には彼の好きなバンドの音楽やアートワークが一役買っているのかもしれない。

Kanye以外にも、Rihannaは昨年のVMAで巨大なスクリーンに映し出された自身の名前をデスメタルのタイポグラフィーにし、ファッションデザイナー、Demna GvasaliaによるVETEMENTSの去年のコレクションにも髑髏と血飛沫を使った悪魔のようなデザインのシャツが披露されるなど、デスメタルから影響を受けたアイテムやグラフィックは増えている。

メタル文化はファッションだけでなく、アニメや映画、ライブパフォーマンスなど、セレブに至るまで浸透しつつある。しかし、Cardle of Filthの発言からは、そうした形での浸透への拒否感を感じることができる。(野口耕一)

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