アメリカの中学校の社会の先生がアメリカ南北戦争をMigosの"Bad and Boujee"の替え歌ラップで教える感動の動画

あるアメリカ・ジョージア州の中学校の先生がラップグループMigosの大ヒット曲"Bad and Boujee"を歴史の授業の教材として使用し、アメリカ南北戦争について教えている。

日本で言う小学校6年生から中学校2年生までが通うミドルスクールのDavid Yancey先生は授業中にBad and Boujee"のトラックを流し、エイブラハム・リンカーンの視点にリリックを変えてラップ。

David Yancey先生は「社会の先生の私は全力を尽くして生徒が興味関心あるものを通じて歴史を知ってもらおうと思っています」とComplexの取材に対して答えた。

"my bitch is bad and boujee"というラインは"my troops are mad and losing"(私の軍はやばくなって、負けそうになっている)などに変更され、北軍のグラント将軍と奴隷解放宣言を引用するなど工夫が凝らされている。

インタビューでYancey先生は「生徒との繋がりを作ろうとしているんだ。同時に教材を教えないといけない。それは橋を渡すようなものだ。先生は生徒は学ばなければいけないことだけを学ぶ。それは私たち先生がそう教えるからだ。そのかわりに私は彼らの興味関心があることを通じて学んで貰おうと考えています。私は生徒が興味ある曲は何かと聞いて、それに合わせて学ぶコンテンツをその形に合わせます」と答えた。

またYoncey先生はAdeleのヒット曲"Hello"を使ってジョージア州がどのようにしてアメリカ合衆国の発展に寄与してきたを教えた。

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