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2016 Best Or Worst by AUTOMATIC
いよいよ2016年も残す所、12月を残すのみ。今年も様々な作品の話題や、トピック、ムーブメントが起きては過ぎ去り、慌ただしい日々を過ごしていたという人も多いはず。そんな2016年をFNMNLなりに振り返る企画「2016 Best or Worst』。様々なジャンルで活躍する方々に、今年の個人的なベストもしくはワースト、もしくは両方をあげてもらった。ビートメイカー・ディレクターとしてRyugo Ishidaやゆるふわギャングを手がけるAUTOMATICによる2016年のベスト
2016 Best by AUTOMATIC
Netflix
コメント
今年からNetflix見始めました良い作品が簡単に観れてハマってしまいます。 『ストレンジャーシングス』や『ブレイキングバッド』『シャーロックホームズ』などのドラマ。 『バレーアップライジング』というロッククライミングがヒッピー文化から派生してて、レジェンドのクライマーが酒飲んだりマリファナ吸ったり、LSD摂取しながらヨセミテの岸壁を登る話や、『殺人者への道』という冤罪で18年投獄されたということ自体がすごいのに、それはあくまでも序章で出所後、再び殺人罪で投獄された男の話で、警察の陰謀か?みたいな視点で描かれてる話などのドキュメンタリー作品。 観れてなかった映画もいろいろ揃ってておすすめです。
来年に向けての告知など
ゆるふわギャングのアルバムが春頃に出ます。
プロフィール
Automatic
ビートメイカー、プロデューサー、ディレクター