Lil WayneがBlack Lives Matterを再度否定し、謝罪する事態に

11/1、Lil WayneはBlack Live Matterに対しての批判的な意見をABCのNightlineのインタビューで答え、それが多くの人々の反感を買ったのだが、現在、自体は一転して、Lil Wayneが謝罪しているとXXLは報じた。

 

事の発端はアメリカの大手放送局、ABCのニュース番組NightlineでBlack Live Matterや最近の社会問題についての質問に対して、Lil Wayneは「Black Lives Matterについては全く知らないし、関係を持ちたくない」と発言したことだ。

Lil Wayneは「言っとくけどな、アメリカ国民がBlack Lives Matter運動をどう理解しようとしているかなんて分かろうとするなよ。俺はそれが何か全くわかんないね。俺を撮っているカメラマンは白人だし、俺は黒人だ。あなたの言っている意味が分からない。よく分からないこと聞いてくるな。俺の人生が大事なんだ。特に女がな」とインタビュアーに噛みついた。おそらくLil Wanyeは黒人である自分を白人のカメラマンが自分を撮るという、差別をはねのけたという自身の成功を引き合いに出したかったのだろう。

しかし、Lil Wayneはその後にソーシャルメディア上で、当然多くの人に批判され、その後のTMZの取材に対して「Apologies to anyone who was offended」(傷つけてしまった人々に申し訳ない)と謝罪の意思を示した。しかしLil Wayneに対する批判はやまないようだ。Lil Wayneによれば放送でBlack Lives Matterについて関係ないと言っている箇所は、実は彼の娘に対する質問の部分だったがABCの編集でそのように改ざんされてしまったのだという。

11/2にLil WayneはTwitter上で"Is Intelligence always misunderstood?"「知性は常に誤解される」と投稿し、また人々の首をかしげさせた。

Via XXL

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