スティーヴン・ダルドリー監督によるNetflixオリジナルドラマ『ザ・クラウン』が配信決定

『リトル・ダンサー』や『めぐりあう時間たち』で知られるスティーヴン・ダルドリー監督が手掛けるNetflixオリジナルドラマ『ザ・クラウン』が、2016/11/4(金)より全世界同時配信されることが決定。妻、母、そして女王として生きるエリザベス2世の愛と葛藤を描く。

 

TheCrown_KeyArt_JP

『ザ・クラウン』は、今なお絶大な影響力を持つ英国女王の知られざる素顔を浮き彫りにしていくヒューマンドラマ。1952年に25歳で即位して以来、彼女が直面したさまざまな政治的苦悩や、エディンバラ公爵フィルップの妻、そして子供を持つ母として直面する葛藤を、実話に基づいてドラマティックに紡いでいく。彼女がいかにして激動の20世紀後半を駆け抜け、家族や国民の愛を勝ち取って来たのか?一人の女性の成長を描く本作は、すべての人々が共感できるストーリーとなっている。

エリザベス2世を演じるのは、BBCドラマ『ウルフ・ホール』のクレア・フォイ、その夫エディンバラ公爵フィルップを『ドクター・フー』シリーズで11代目のドクター役に抜擢されたマット・スミス、チャーチル首相をベテラン俳優ジョン・リスゴーが演じている。また、制作陣にはリアリティーとフィクションを絶妙に織り交ぜたドラマ作りで高い評価を受けるピーター・モーガンと、監督した全ての長編映画がアカデミー賞作品賞もしくは監督賞にノミネートされてきた名匠スティーヴン・ダルドリーが参加。2人は2014年に舞台化され、映像作品として劇場公開もされた『ナショナル・シアター・ライヴ/ザ・オーディエンス』でもエリザベス2世と歴代英国首相との駆け引きを描いて絶賛されており、そんな彼らが再びタッグを組んだ本作は大きな話題を呼んでいる。

 

エリザベス女王生誕90年記念にふさわしい話題作『ザ・クラウン』。英国君主であると同時に、妻で母でもある“一人の女性”の生き様をぜひチェックしよう。

related

ジャン=リュック・ゴダール監督の追悼上映がBunkamuraル・シネマで開催 | 『勝手にしやがれ』と『気狂いピエロ』を上映

ヌーヴェル・ヴァーグを代表する映画監督で今月91歳で亡くなったジャン=リュック・ゴダールの追悼上映がBunkamuraル・シネマで開催される。

『国道20号線 デジタルリマスター版』や空族が影響を受けたロードサイド映画3作も特別上映する『ロードサイド・フィルム・フィスティバル』が開催

空族の富田克也監督による映画『国道20号線 デジタルリマスター版』や、空族が影響を受けたロードサイド映画3作品を特別上映する『ロードサイド・フィルム・フィスティバル<選べ、失え、行け!2022>』が10/15(土)から新宿K’s cinemaで開催される。

NYのストリートカルチャーの誕生を追ったドキュメンタリー映画『All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合』が公開

90年代のNYのストリートカルチャーの誕生を追ったドキュメンタリー映画『All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合』が、10/21(金)にヒューマントラストシネマ渋谷などで公開される。

most popular

ヘイトスピーチや嫌がらせを発見した時にするべき4つのこと

公共の場で嫌がらせを受けている人を見つけた時はこのように行動しようというイラスト付きのリストを投稿され、多くの人にシェアされている。

テキサスで男性が鋼鉄のフェンスとセックスし逮捕

18日、米テキサス州の32歳の男が鋼鉄のフェンスと性行為を行い、告訴された。法廷に現れず、現在逃亡中とのこと。

ヴェネチアのビエンナーレに出展された「世界東京化計画」とは?世界の有名都市が東京に変化する映像作品

6つの都市が「東京のようなアーバンランドスケープになってしまったら?」というテーマ制作された「世界東京化計画」というビデオ作品はヴェネチア・アーキテクチャー・ビエンナーレで展示されている。