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Éclair Fifiがシカゴ・ハウスのプロデューサーらを迎えて12インチをリリース
スコットランドからジャンルレスにフレッシュなサウンドを届けるレーベルLuckyMe。LuckyMe所属のJoseph Marinettiが来日公演を行ったり、トロントのプロデューサーBwanaが大友克洋の『AKIRA』のサウンドトラックをアレンジし直した『Capsule's Pride』を発表したり、Lucky MeのRinse FMの番組にTrekkie Traxクルーがゲストミックスを提供するなど、LuckyMeは日本のシーンやカルチャーとも密接に繋がっているUKと日本、世界を繋ぐ重要なレーベルだ。
そのLucky Meのグラフィックデザインを長年担当し、クラブやラジオ局のDJとしても活躍するLuckyMeのÉclair Fifiが初めてプロデュースする12インチをリリースする。
シカゴ・ハウスの名プロデューサーMickey OliverとShanna Jaeをボーカルに迎えて制作された本作品は3人のリミキサーを迎えた全5曲を収録。ジャケットに用いられたイラストレーションはÉclair Fifi本人によるもの。
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