野外フェスにレコードフェア、アフターパ―ティ ロンドンの新フェスSUN FALLとは?

7月9日、南ロンドン・ブリクストンにてロンドンの長い夏、そしてUKアンダーグラウンド・ダンスミュージックカルチャーを祝う新都市型フェス「SUN FALL」が開催された。ロンドンの最先端の都市型フェスティバルはどんな様子なのか探ってみた。

sun fall

クロアチアで毎年夏に開催されるOutlook FestivalやDimension Festivalのオーガナイザーたちが始めたこのフェスティバルは、UKやロンドンのクラブカルチャー、音楽に感謝しつつ、それを更に前に進めていこうという意思を持ったフェスティバルだ。昼は公園でフェスティヴァルとレコードフェア。夜はロンドンのクラブでアフターパーティが開催された。

オーガナイザーのAndy PeytonはDIYマガジンに「ぼくらのバックグラウンドはなんて言ってもロンドンのクラビング。最高の音とロングセットがいかに大事かは知ってる。イギリスの長い夏に行われるフェスティバルとクラブにクラブカルチャーをよりもっと知ってもらおうと思ってこういうコンセプトにしたんだよ」と語った。

ブリクストンBrockwell Parkにて行われたデイイベントの4つのステージにJamie xx、Moodymann、Mamasi Washington、Omar S、Goldie b2b dBridge、DMZ、Zomby、Ben Klockらが出演。

インディペンデント・レコードレーベル・フェアが開催され、それぞれのレーベルがレコードやグッズの即売ブースを出展した。

そして昼間のフェスの後には、ロンドンのさまざまなクラブにてアフターパーティが行われた。こちらも相当豪華だ。

sun fall night sessions

SUN FALL

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