『藤森照信展-自然を生かした建築と路上観察』が水戸芸術館で開催

藤森照信は近代建築史・都市史研究の第一人者として多くの業績を残したのち、45歳で神長官守矢史料館(長野県茅野市、1991年)を設計、建築家としてデビューした後、独創的な仕事を続けてきた。その藤森の展覧会『藤森照信展-自然を生かした建築と路上観察』が3/11から水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催される。

【フォトギャラリー】安藤忠雄が設計したTom Ford所有の牧場が約75億円で売りに出される

ファッションデザイナーのTom Fordが、ニューメキシコ州に所有する安藤忠雄デザインの牧場を約75億円で売却しようとしている。

ヴェネチアのビエンナーレに出展された「世界東京化計画」とは?世界の有名都市が東京に変化する映像作品

6つの都市が「東京のようなアーバンランドスケープになってしまったら?」というテーマ制作された「世界東京化計画」というビデオ作品はヴェネチア・アーキテクチャー・ビエンナーレで展示されている。

9月にオープンするGINZA PLACEが本日竣工

銀座の新しいシンボルが竣工へ
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