徳利が新曲"Be Water"をリリース

ラッパーの徳利が新曲"Be Water"を7/24(水)にリリースした。

今作は、2ndアルバム『EVOLUTION』から2年ぶりのニューシングルで、徳利なりのアッパーでダンサブルなサマーチューンに仕上げられている。

プロデュースはTiktokで話題となったラッパーのSKRYUの楽曲"居酒屋"で徳利が客演した際に出会ったNoconocoが担当し、アートワークはReoki Toyoshimaが担当した。

Info

"Be Water"

1.Be Water

https://linkco.re/npMNuz2d

Produced by Noconoco
Recorded by Noconoco

Mixed by Squid ink
Artwork by Reoki Toyoshima

RELATED

徳利がアルバム『REVOLUTION』と『EVOLUTION』のリリースイベントをWWWにて開催

徳利が1stアルバム『REVOLUTION』、2ndアルバム『EVOLUTION』のリリースイベント『TOKKURI ONE MAN LIVE IN TOKYO』を、4月16日(土)にWWWで開催する。 徳利 オープンDJには、徳利とも交流の深いshakkeが出演予定となっている。 ...

徳利が2ndアルバム『EVOLUTION』をリリース

ラッパーの徳利が1stアルバム『REVOLUTION』以来となる2ndアルバム『EVOLUTION』を、1/26(水)にリリースする。

古着探訪 Vol.1|徳利

近年若年層を中心に古着ブームが再来している。服好きにとって古着は元々親しみのあるものだが、最近では「安さ」や「個性」などを求めた古着需要が高まり、古着屋の店舗も増加の一途を辿っている。 FNMNLでは、そんな古着にフォーカスを当てた企画を遂行。古着が好きなアーティストやクリエイターに、行きつ...

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。