向井太一が新曲"Love Is Life"を来週リリース
向井太一が1/20(水)に新曲"Love Is Life"をリリースすると発表した。
"Love Is Life"は昨年からライブでも披露しており、ファンからは猛烈な作品化の要望が殺到したことからリクエストに応えてのリリースとなった。盟友 CELSIOR COUPEとの共作で「愛があればなんでもできる」というポジティブな 歌詞でストレートに恋を歌った向井のゴスペル感溢れるボーカルが冴えた楽曲。
レコーディングにはトランペット奏者・黒田卓也やベーシストの大林亮三 (SANABAGUN./Ryozo Band)、向井のバックバンドでドラムを務める山下賢(Mop of Head/Alaska Jam)、コーラスにゴスペル集団のSoul Bard Choirらミュージシャンが参加した。
【参加ミュージシャンコメント】
・黒田卓也 スタジオに入り、はじめましてだった太一さんとご挨拶をさせていただき、早速録音に進んだのを覚えています。太一さんが音楽的に素晴らしいのと自分の好みの楽曲ということもあって、めっちゃ楽しく録音できたのを覚えています。その場でアイデアを出し合って、どんどん良くなるトラックに感動しました。リリースを本当 に楽しみにしていたのでめっちゃ嬉しいです!・大林亮三(SANABAGUN./Ryozo Band) 向井太一さんのブラックミュージック愛と人柄がとても、よく出てるなと感じました。ソウルフルさとエネルギッシュさを持ったこの曲は聴いていて前向きな気持ちにさせてくれます。こんな時代に、こんな素敵な曲を本当にありがとう!
・山下賢(Mop of Head/Alaska Jam) 向井君、リリースおめでとうございます!長く彼のバックバンドとして関わらせて頂いておりますが、何気に生ドラムでのレコーディングは初めてでした。楽曲を支える、良きテイクが録 れて満足しております!今までで 1 番希望と愛に満ち溢れた楽曲かと思います。 新!向井太一。いつも応援しています。
・Soul Bird Choir
"Love is life"リリースおめでとうございます。グルーブ感溢れるサウンドに向井さんの甘く、尚且つエッジのある歌声が混ざり合ってワクワク感が止まりません。
こんな素敵な曲に関わらせて頂いてありがとうございました。これからも心弾むサウンドで日本を元気にしてください!・GASHIMA
タイトルの通り「愛することが人生だ。」という内容の楽曲になっています。 向井さんと初めてお会いした時に「僕は恋愛至上主義なんです」とおっしゃった一言が印象的 で、この楽曲ではそんな彼の人生観を表現しようと思いました。気恥ずかしいほどにストレートな歌詞も、向井さんが歌うからこそ心に響く楽曲になっていると思います。
また同曲は明日 1/13(水)に生放送される J-WAVE(81.3FM)の 『STEP ONE』にてラジオ初オンエアされる事が決定した。
Info
▼Digital Single「Love Is Life」
2021.1.20(wed) Release
・Artwork Credit
Photographer: Leo Youlagi
Lighting Director: Akihiro Someya
Prop Stylist: Haruka Niizeki
Hair&Make up: Megumi Kuji
Styling: Taichi Mukai
Special Thanks: props now, Tatsunosuke Yamaguchi