music
BAD HOPがクラフトビールメイカー『BUZZ HIGHER』をスタート | 地元・川崎や横浜のバーに提供を開始
BAD HOPのT-Pablowが、昨日自身のSNSでBAD HOPとしてクラフトビールメイカー『BUZZ HIGHER』をスタートさせたことを発表した。
BAD HOPはBUZZ HIGHER(バズハイヤー)というクラフトビールメーカーを設立しました。
— T-Pablow (@TPablow) October 4, 2020
すでにビールは出来ていて現在川崎、横浜など近隣の店舗にだけ卸しています。
全国のみんなにも早く飲んでもらえるように動いています?? pic.twitter.com/pCuckqjCtE
T-Pablowは5年ほど前からクラフトビールが好きになり愛飲してきたが、川崎を拠点とするクラフトビール醸造所のTKBrewingの協力を得て、BAD HOPのクラフトビールBUZZ HIGHERをスタートさせたと報告。すでにBUZZ HIGHERは地元・川崎や横浜のバーでは飲むこともできるようだ。
USのラッパーではDiddyがテキーラブランドやウォッカブランドのオーナー、DrakeやSnoop Doggもアルコールビジネスに関わっており、自身のワインやウイスキーブランドなどを持つE-40など、多くのアーティストが酒類のビジネスに携わっているが、日本では異例のことだ。