荒井優作が2015年頃に制作した音源をまとめたアルバム『近く』をリリース

ビートメイカー・プロデューサーとしてGOODMOODGOKUとの共作『色』などで知られている荒井優作が、本日7/1(水)にアルバム『近く』をリリースした。

本作はMaschineを用いて2015年頃に制作した音源を、今年に入ってからアルバムとしてリリースするためにまとめあげたもので、11曲+ボーナストラックが収録。"hello, goodbye"にだけ荒井優作とTakaoを中心としたメンバー不定のユニット新仲間が参加している。

本作は荒井らしい浮遊感のあるメロディーが全編を通して印象的で、そこにフィールドレコーディングされた音声や映画などの作品からのセリフの引用が合わさり、独特のスリリングな緊張感を生んだものとなっている。

ジャケットは今作をリリースするよう勧めたという画家の箕浦建太郎、マスタリングは作曲家であり研究者としても活動する土井樹がそれぞれ担当した。

Info

アーティスト:荒井優作
タイトル:近く
リリース:2020年7月1日(水)
Bandcamp:https://yusakuarai.bandcamp.com/

トラックリスト

1.。っ
2.ラ
3.中華
4.for
5._
6.原色
7.hello, goodbye (feat. 新仲間)
8.何時?
9.chorus
10.11月
11.像

All songs were recorded in 2015 (except track9 recorded in 2016)

Artwork:箕浦建太郎
Mastering:土井樹

related

【特集】荒井優作が選ぶ「カオスと交わる日本語ラップ」

先日Bandcampにて2015年頃に制作した音源をまとめたアルバム『近く』をリリースしたビートメイカー・プロデューサー荒井優作。独特の浮遊感と緊張感を持ち合わせたトラックで知られる彼は、同時にハードコアなヒップホップヘッズでもある。

ダンスミュージックとしてのラップにフォーカスしたパーティー『GET LOOSE』の第二回に荒井優作やHERONが登場

ユース層を中心に大きな盛り上がりを見せて新世代のラップのプロデューサーやダンスミュージックとしてのラップにフォーカスしたパーティー『GET LOOSE』の第二回目が、3/14(土)に東京・渋谷のWWWβで開催される。

Tohjiがミックステープ『angel』のリリースパーティー『HYDRO』を開催 | ゆるふわギャング、Loota & mojomossomen、荒井優作、FUJI TRILL、MURVSAKIも出演

今月リリースされたTohjiの1stミックステープ『angel』のリリースパーティー『HYDRO』を、9/15(日)に東京・渋谷WWW Xで開催する。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。