KelisがThe Neptunesによって楽曲の権利を奪われ報酬を受け取っていないと主張

先日、長い活動休止期間を経てついに再始動を果たすことが発表されたPharrell WilliamsとChad Hugoのプロデューサーユニット、The Neptunes。そんな彼らとのコラボレーションで知られるR&BシンガーのKelisが、このタイミングでまさかの主張を行い話題となっている。

The Guardianのインタビューに応えたKelisは、The Neptunesと共に制作したアルバムの報酬が当初の契約と異なり十分に支払われていない、との主張を行なっている。インタビューに対し彼女は「(The Neptunesとの制作は)美しく、純粋で、クリエイティブかつ安全な空間だと思っていた。でも、それは全く違った。私は33対33対33で全てを分配すると言われたけど、そうはして貰えなかった」と語っており、The Neptunesの二人が本来彼女に支払われるべき報酬を不当に横取りしていると語った。

さらにKelisによれば、The Neptunesの二人は悪意を持って彼女を「露骨に嘘をつき、騙した」とのことであり、The Neptunesの二人と彼らの顧問弁護士によって1stアルバムと2ndアルバムの報酬を受け入れることが出来なかったのだという。ただしComplexの記事によると彼女は全ての楽曲に作曲者、作詞者としてクレジットされている訳ではないため、必ずしも均等な分配を受ける権利があったのかどうかは議論の余地があるようだ。

再始動に当たってネガティブな話題が起こってしまったThe Neptunes。今後二人の側からKelisに対する釈明や反論などはあるのだろうか?

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