Pharrell WilliamsがSoundCloudで活動しているアーティストから影響を受けたと語る

Netflixオリジナルのドキュメンタリー『ブラック・ゴッドファーザー: クラレンス・アヴァントの軌跡』のサウンドトラックを手がけるなど、今年も精力的な活動を見せたPharrell Wiliiams。そんな彼のロングインタビューがComplexより公開されている。

インタビューの序盤、星座占いに熱中していることを明かしたPharrellは「コラボしている時に良い音楽を作れるアーティストはどんな星座ですか?」と尋ねられ、「性格というものが、俺にとっては音楽そのものなんだ。常に新しい学びや経験を得られるから、限定することは無い。例えば山羊座はとても真面目な人が多いけど、彼らがその真面目さを何かに向けるときは驚くような働きを見せるし、絶対にミスをしない。それと、牡牛座は細部に対してとても敏感なんだ。たまたまだけど、俺が好きな映画監督は牡牛座が多いね」と、山羊座や牡牛座のアーティストにお気に入りが多いことを明かした。ちなみに、彼が好きな映画監督はウェス・アンダーソンとハーモニー・コリンで、どちらも牡牛座であるとのこと。

さらに、自身の楽曲制作において最近SoundCloud上で活動しているラッパーやプロデューサーたちから大きな影響を受けたという彼は「“イントロ、ヴァース、Bセクション、コーラス、2番、Bセクション、コーラス、ブリッジ、ダブルコーラス、アウトロ”みたいな曲はもう聴きたくなかった。そして、誰もそれをやめるという宣言をしなかったんだ。でも、SoundCloudにある楽曲にはフックが無い。バイブスしか無いんだ。考えさせられたよ、俺はもう伝統的な構造の音楽を聴きたくないからね。フックを作れと言われたら、“ブリッジだけの曲を作りたい”って言うと思う。フックはただ楽しいだけのパートのように感じるんだ」と、SoundCloud上にアップされている楽曲が構造に捉われていないことにインスパイアされたと語っている。

また、ここ数年で最も衝撃を受けた楽曲はThundercatの“Them Changes”であるそうで、「“何だこれは?”ってなった。ベースラインを聴いてみろよ。A Tribe Called Questがバンドを組んでいて、El DeBargeがボーカルを担当しているみたいだと思った。彼は最も過小評価されているベースプレイヤーだよ」と賛辞を送っている。

Pharrell Williamsの音楽に対する独特なアプローチが窺えるインタビューはこちらから読むことが出来る。

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