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KANDYTOWNのBSCがソロデビューアルバム『JAPINO』をリリース
KANDYTOWNのメンバーで、前身である故YUSHI、IO、Ryohu、DONY JOINT、DJ MASATOなどとのクルーBANKROLLの一員でもあるBIG SANTA CLASSIC a.k.a. BSCが、ソロデビューアルバム『JAPINO』を7/24(水)にリリースする。
BSCはKANDYTOWNのメジャー・デビュー・アルバム『KANDYTOWN』(2016年)ではリード曲である“R.T.N”や“Scent Of A Woman”、“Rainy Night”といった人気の高い楽曲に参加し、最新のデジタルEP『LOCAL SERVICE』でもリード曲“Till I
Die”で印象に強く残るラップを披露していた。
初のソロ作にはKANDYTOWNからIOやRyohu、MUD、KIKUMARU、Holly Q、Neetzが参加し、故YUSHIとの幻のコラボ曲も収録。YELLADIGOSからPEAVISとRIOが客演で、KANDYTOWNの最新EP『LOCAL SERVICE』でのビートメイクも話題となったK.E.M、唾奇作品でお馴染みなHOKUTO、SUNNOVAとのコラボ作のリリースも話題の18 SCOTTらがプロデューサーとして参加している。
Info
アーティスト: BSC (ビーエスシー)
タイトル: JAPINO (ジャピーノ)
レーベル: KANDYTOWN LIFE / P-VINE
品番: PCD-25279
発売日: 2019年7月24日(水)
税抜販売価格: 2.500円