kiki vivi lilyが最新作『vivid』を6月にリリース | 冨田恵一、Sweet William、WONKなどがプロデュースで参加
ポップなボーカルとアーバンミュージックを下地にしたグルーヴで存在感を放つシンガーのkiki vivi lilyが、6月にアルバム『vivid』をリリースすると発表した。
唾奇×Sweet Williamによる『Jasmine』などに参加していたkiki vivi lily。Pitch Odd Mansionに加入後初めての作品となる最新作では日本を代表するポップ・マエストロ冨田恵一をはじめ、Sweet William、WONK、安藤康平(MELRAW)がプロデュースで参加。さらにアイドルの寺嶋由芙がカバーしたことでも知られる"80denier"も新アレンジで収録されるなど、これまでの活動の集大成的作品となっている。
なおアルバムリリースに先立ち本日より収録曲"カフェイン中毒"が、デジタル先行でリリースとなっている。
Info
kiki vivi lily 『vivid』
2019年6月26日発売
01. Brand New
02. 80denier
03. カフェイン中毒
04. So much
05. Waste No Time
06. Why
07. K.V.L.F
08. AM0:52
09. Asian Resort
10. Copenhagen
11. At last
定価:2,315円+税
LABEL: EPISTROPH
EPST-016
●iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/vivid/1461083469?l=ja&ls=1&app=itunes
●Apple Music
https://itunes.apple.com/jp/album/vivid/1461083469
●Spotify
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