A$AP Rockyが「もしSoulja Boyがいなかったら、自分は存在しなかっただろう」と語る

Soulja Boyといえば“Crank That”をはじめ、インターネットを武器にのし上がったラッパーの先駆け的存在である。そんな彼に対し、A$AP Rockyがリスペクトを送っている。

今回、A$AP Rockyはロサンゼルスのラジオ番組Real 92.3に出演。Soulja Boyがいなければ、今の自分はいなかっただろうと語った。

「Soulja Boyがいなければ、A$AP Rockyはおそらく存在していなかっただろうね」と発言した彼は続けて、「俺が‘KanyeやPharrellがいなかったら、俺がファッションの面でやっていることは出来なかっただろう’って言うのよりはぶっ飛んでないだろ」と語り、Soulja Boyに対するリスペクトは本物だと強調している。

要するに彼は、レーベルと契約していなくても、インターネットに自身の名を広め、大勢のファンを獲得する方法を確立したSoulja Boyのおかげで今の自分があると主張しているのである。

Rockyはこうも語っている。
「彼はいわゆる公式を作ったんだ。彼はそれを最初にやった人間であり、自分自身の為にそれを動かしたんだ。そして、俺が思うにそれからはその公式が(アーティスト達にとって)普通の方法になったんだよ」とSouljaのやり方が今の主流なやり方の元となったと彼は考えているようだ。

最近、Soulja Boyは自身のことを「このゲームの中で、1番ホットなラッパーだ」と主張し、話題になっていたが、彼自身がシーンに残した功績は意外と大きいのかもしれない。

ちなみにRockyはSoulja Boyとはまだ1回も会ったことがないそうだ。

RELATED

CALVIN KLEINがA$AP Rocky、Billie EilishやKevin Abstractなどが出演する新キャンペーンを始動

CALVIN KLEINが最新キャンペーン『I SPEAK MY TRUTH IN #MYCALVINS』を始動した。このキャンペーンでCALVIN KLEINはA$AP Rocky、Billie Eilish、Kevin Abstract、Kendall Jenner、Bella Hadidなどが自分だけの言葉で自らのストーリーを語る。

Soulja Boyが自身のゲストヴァースを1万ドルで販売すると発表

SNSを使ったお騒がせな行動が続いているSoulja Boy。様々な話題(問題?)を起こした結果Warner Musicとの契約を獲得したSoulja Boyが、新たなプロモーション戦略に打って出た。

マスクをかぶってライヴをするA$AP Rockyに替え玉疑惑が浮上

アルバム『TESTING』のリリース以来、マスクを被ってライブをするパフォーマンスを行なっているA$AP Rocky。しかし今回、そのマスクが災いして思わぬ疑惑をかけられることとなってしまったようだ。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。