Kanye Westの『ye』のリスニングパーティーに潜入した大ファンの17歳

先週リリースされたKanye Westのニューアルバム『ye』。Kanyeはアルバムを制作していたワイオミングで妻のKim KardashianやLil Yachty、2 Chainz、Jonah Hillなど多数のセレブを招いて開催されたが、このパーティーに招待されていないが、どうしても潜り込みたい1人の若いファンがいた。

そのファンの名前は17歳のConnor Tacyくん。ノースコロラドに住む彼は、Kanyeと知り合いではなかったが6時間半をかけて、ワイオミングにやってきた。彼はTriple Jのラジオ番組に出演した際に、「僕はKanyeの大ファンで、Pusha TのインタビューでKanyeがアマンガニホテルに泊まっているのは知っていたんだ」と語っている。

ただ高級ホテルのアマンガニホテルは一泊1600ドル(約17万5000円)で、彼には高すぎた。Connorくんは、近くのホテルを抑えたが、ただ招待されていないためこのままではパーティーに潜入することはできない。

しかしここでConnorくんに幸運が、なんとKanyeの従兄弟であるTony Williamsに出くわしたのだ。Connorくんはその時一目でKanyeファンとわかる服装をしていた。「彼と話して、彼は僕がたくさんのYeezyのアイテムを着用していたのを見たんだ。Yeezy 500sを履いてカラバサスハットをかぶって、パンツもそうだった。彼は『君はリスニングパーティーに行くの?』と聞いたから、僕は『いや、だけど忍び込むつもり」と答えたら、『本当かよ、おれのリストに入れておくよ』と言ったんだ」と振り返っている。

AMANGANI. JACKSON HOLE. WYOMING.

Connorさん(@connor_t__)がシェアした投稿 -

そして見事にパーティーに入ることができたConnorくんは、夢にまで見たKanyeとの対面を果たす。

STILL SHAKING

Connorさん(@connor_t__)がシェアした投稿 -

believe it or not

Connorさん(@connor_t__)がシェアした投稿 -

そして至近距離で『ye』のお披露目パーティーを楽しんでいる様子がConnorくんのInstagramにはアップされている。彼にとっては生涯忘れられない夜となったにちがいない。

RELATED

Young ThugがKanye Westに『Jesus Is King』に自身のバースがあるか確認をとる

先週金曜日の9月27日にリリースされる予定だったKanye Westのニューアルバム『Jesus Is King』。アメリカの各地でリスニングパーティは行われたようだが、結局アルバム自体はリリースされずじまいとなってしまっている中、Young Thugが自身の参加した楽曲は『Jesus Is King』に収録されているのか、Kanyeに質問を行っている。

Kanye Westのお蔵入りとなった作品『Yandhi』の一部がiTunesに着メロとして非公式にアップロード

昨年よりリリースがアナウンスされていたKanye Westの新作『Yandhi』は、今年8月末に妻であるKim Kardashianが自身のTwitter上で発表した新作『Jesus Is King』の登場によってお蔵入りとなった事が予想されていた。

ニューアルバム『Jesus Is King』のリリースを控えた(?)Kanye Westが「もうゴスペルしか作らない」と宣言

昨年より『Yandhi』なる新作をアナウンスしていながらも紆余曲折を経てお蔵入りとなり、今回は『Jesus Is King』と題された新作をリリースすると予告しているKanye West。当初予定されていた9月27日(金)からリリース日を2日遅らせ、昨日9月29日(日)にリリースされると発表されたものの、一向にドロップされる気配が見られずファンも心配になっている現状だが、そんな中彼が自身の音楽をゴスペル一本に絞って行くことを宣言した。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。