Diddyが集合写真のトリミングについて、自分がやったのではないと弁解

写真をトリミングして、気に入らない人物を集合写真から消すことで定評のあるDiddy。先日のグラミー後にSNSにアップされた写真では、Photoshopによる天才的な画像加工技術でFrench Montanaが消し去られていた。そんなDiddyがテレビ番組「Ellen Show」に登場し、この件について語った。

DiddyがSNSにアップする写真のトリミング技術のあまりの巧妙さから、ネットでは#DiddyCropというタグも生まれるなど話題となってきたが、Diddyは番組内でこの加工が彼によるものではないと主張。

「俺の写真担当は、彼が誰かを写真から削除したときに俺にそれを知らせてくれないことがあるんだ。写真から削除される必要のなかった人もいただろうけど、俺はこれに関して関わってないんだよ。」とDiddyは説明している。

これに対し司会のEllenは先日のグラミー賞でのDiddyが Kendrick Lamar とJay-Zと共に写った写真でFabolousとFrench Montanaが削除されていた件を持ち出すが、Diddyは以下のようにコメント。

 


「この若造は、 Jay-Zと Nas、 そしてKendrickのいる写真を撮りたかったんだ。それで、彼はテクノロジーを使ってあれをやってしまった。そのあと、俺の何人かの友達が2週間くらい俺に話しかけてくれなかったんだよ。」

話の真偽はわからないが、もしそうであってもDiddyはSNSに投稿する前に写真のチェックを行うべきであっただろう。いずれにせよ、Diddyはこの投稿で何人かの友人たちとの関係を犠牲にしてしまったようだ。

動画は以下からチェックできる。Diddyの弁解は5:48あたりから。

(辻本秀太郎)

related

「バグった」写真をテーマにした志賀俊祐の個展がGallery COMMONで開催

ファッションや広告を中心に活動するフォトグラファー志賀俊祐の個展『bugs」が、東京・原宿のGallery COMMONで2/28(金)から3/1(日)まで開催される。 志賀が2018年より製作を開始したこのシリーズは、デジタルカメラで撮影した日常の風景写真をPCにてプレビューし、PC自体に負...

Bronze56kやPalace Skatebordingなどにも帯同するフォトグラファーのColin Sussinghamの展示がSALT AND PEPPERで開催

NYを中心に活動するフォトグラファーで、Bronze56kやAlltimers、Palace Skatebordingにも帯同するColin Sussinghamの写真集『New York Zine』、 『no breaks』が、SALT AND PEPPERとC7Cから復刻される。

Diddyがグラミー賞を「ブラックミュージックをリスペクトしてこなかった」と批判

ヒップホップ、R&Bなどブラックミュージック全体に対する冷遇や、受賞者が白人アーティストで占められる状況が度々指摘されるグラミー賞。そんな中、昨日開催されたグラミー賞のプレパーティに出席したDiddyがスピーチにて賞への批判を行い話題を呼んでいる。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。