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ジンバブエの高校のブラスバンドがFutureの"Mask Off"をダイナミックにカバー
日本でも高校のブラスバンドといえば、例えば高校野球でヒット曲を応援歌に独自にアレンジしたりするものとして知られているが、アフリカ・ジンバブエのPeter House高校のブラスバンドは、ラグビーの試合の応援にFutureの"Mask Off"を演奏する。
Future - Do Zimbabweans even know any of my songs?
Zimbabweans - ? pic.twitter.com/cmrjg7BHb5
— Trends SADC ™ (@Trends_SADC) 2017年8月22日
演奏は、オープニングの印象的なフルートの音から始まり、よりグルーヴが大きくなってきたところで生徒たちによる"molly, Percocets"の大合唱となる。さらに生徒たちは思い思いにダンスを行い、指揮者も切れ味鋭い動きで演奏を先導していく。
この演奏は数ある#Maskoffchallengeのなかでも、かなりのハイクオリティーなものなのではないだろうか。Futureも大満足にちがいない。