Young Thugが自分は次の2Pacであると発言

新しくアルバム『Beautiful Thugger Girls』をリリースした、Young Thug。彼はTupacと自分を比較し、「俺は次のTupacである」とツイートした。

「アルバム『Beautiful Thugger Girls』を2PACの誕生日にドロップした。なぜなら俺が次のTupac(NewPac)であり、俺は彼がなることのできなかったThugになったと感じる」と彼はツイート。そのツイートには#SoImGoinFinishWhatHeStarted(Tupacから始まり俺が終わらせる)と書かれたハッシュタグが続いている。

伝説的なラッパーと自分を比較するラッパーが最近多い。ここ数ヶ月だけでも何度か目にした。4月にTroy Aveが同じように自分は第二のTupacだとインタビューで語り、NewPacになれると発言している。その1週間後にはBoosie BadAzzが自分のことを「この時代のTupac」であると言及。

先人の音楽のスタイルや生き方に敬意を払うリスペクト精神は大事だが、「生まれ変わり」や「超えた」と自称すると必ずどちらのファンも反応し、賛否両論になってしまう。特にTupacのようにすでに亡くなってしまい伝説となっている場合は、どんなに今の時代で売れている人であろうと、比較することが難しいのでなんともいえない。(小林一真)

RELATED

2PacやEminem、50 Centなどのマスターレコードが2008年の火災により焼失していたことが判明

今から11年前の2008年6月、アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス北部にあるUniversal Studios Hollywoodで大規模な火災が起こった。『Back to the Future』や『宇宙戦争』などで使われたセットをはじめ、ビデオテープや映画フィルムを収蔵する倉庫1棟が全焼するなどの被害に見舞われたUniversal Studios Hollywoodだが、実はこの火災により、多くの著名アーティストのマスターレコードが焼失していたことが明らかになった。

Young Thugが幼い娘に車を運転させる動画を投稿して炎上

現在27歳という年齢ながら6人の子供を持つ父親として知られるYoung Thug。そんな彼が、幼い愛娘に車を運転させる動画を投稿したことで批判を浴びている。

2Pac生存説を声高に主張していたSuge Knightの息子が「2Pacはもう死んだ」と手のひらを返す

1996年に命を落としたヒップホップレジェンド2Pac。彼が生前所属していた伝説的レーベルDeath Row Recordsの主Suge Knightの息子が、昨年より2pacの生存を繰り返し主張し「新曲をレコーディングしている」と語っていたことを覚えているだろうか?今回、そんな彼があっさりと手のひらを返し、2Pacが既に死んでいることを認めている。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。