Kanyeプロデュースの新曲と共にG.O.O.D. Musicの新メンバーだと主張するラッパーをPusha Tが一刀両断

Kanye Westが創立し、Pusha Tが社長をつとめるレーベルG.O.O.D. Musicは、まだレーベルと契約していない多くのラッパーにとって憧れであるのは間違いないだろう。G.O.O.D. MusicにはBig SeanやQ-Tip、Desiignerなど多くの人気ラッパーが所属しているが、この度新たにレーベルのメンバーだと主張するラッパーが現れた。

そのラッパーはNYのロングアイランドを拠点にするKing Myersだ。Myersは昨日"Propaganda"という新曲をリリース。この曲はアンチドナルド・トランプがテーマになっており、なんとプロデュースはKanye Westが行っているという。さらにどこか見覚えのあるジャケットはKanyeのアルバム『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』から借用されたものだ。

 

この曲を携えたMyersは、自分が新しいG.O.O.D. Musicのメンバーだと主張。社長のPusha Tに対し「Pusha、あなたのターンだ」とツイートを行った。

これに対しPusha Tは「おれはお前が誰か知らないんだ。やめてくれ」と一刀両断。

もちろんKanye Westも曲をプロデュースしたことを否定し、Myersもあっさり嘘だということを認めた。しかしMyersは、ニュースサイトなどが取り上げてくれたらよかったということで、全く懲りてない様子だ。これもすごい2017年らしいやり口かもしれない。

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