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Boiler RoomとNative Instrumentsが日本のベースミュージックにフォーカスを当てたプログラムを開催
5月にはSkeptaを招いた番組を東京某所から配信し、つい先週も映画監督、木村太一の作品『LOST YOUTH』のプレミア公開をCircus TokyoでおこなったばかりのBoiler Roomが今度は『Tokyo Bass』と題して日本のベースミュージックシーンにフォーカスしたプログラムを7/28(木)に配信することになった。
このプログラムはNative Instrumentsとのコラボレーションとして企画されUKよりHyperdubのボスKode9もゲスト出演し、日本からはGoth Trad、D.J.Fulltono、Quarta330、Carpainter、Broken Haze、XLIIとフットワークからダブステップ、エクスペリメンタルなサウンドまで様々なスタイルをもった実力者たちが出演することになっている。
このプログラムは7/28の20時から25時(日本時間)の予定で放送される。また公式サイトで当日会場で参加するための応募を行っているのでぜひチェックを。