【インタビュー】REMIO | 全世界を爆撃するグラフィティ・ライターが語る「グラフィティと民主主義」

グラフィティは、法やシステムの死角にあるカルチャーだ。自由で、叛逆的で、管理を拒む者たちの足跡だ。そうであるが故に、規範意識の強い人々からは、敬遠あるいは敵視されている。これからも、その状況が変わることはないだろう。