【イベントレポート】P-VINE Presents THIS TOWN|“この街”のヒップホップを背負って立つ若手からベテランが共演

1975年設立。まもなく50周年を迎えようとしている、日本のインディーズ音楽シーンの立役者的存在であるP-VINE。元々ブルースの魅力を世に広めるべく設立されたのだが、今ではDogear RecordsやWDsoundsなどのレーベルと協力関係を築きながら、歴史あるヒップホップレーベルとしても名を馳せている。

P-VINEとメディアプラットフォームPRKS9が監修するネクストブレイカーにフォーカスしたコンピレーション『The Nexxxt』が本日リリース

P-VINEと日本のHIPHOPを中心とするメディアプラットフォームPRKS9が監修する、ネクストブレイカーなヒップホップ系アクトにフォーカスしたデジタル限定のコンピレーション『The Nexxxt』が本日リリースされた。

P-VINEがコンビニ&DELI『nu-STAND』を下北沢にオープン

日本のインディーレーベルの先駆け的存在のP-VINEが、同社が設立された下北沢に、コンビニ&DELIというコンセプトのショップ『nu-STAND』を5/5にオープンさせる。

P-VINE BLACK MUSIC CAMPAIGN 2017を開催。湯村輝彦デザインの特製バンダナプレゼントも

日本のインディーレーベルシーンの重要レーベルP-VINEが2015年12月で設立40周年を迎えた。国内外の多種多様な音楽とその文化を紹介し続けてきたP-VINEだが、設立当初よりブラック・ミュージックの普及には特に力を入れてきた。
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