話題の72歳のトラップビートメイカーが自身のプロデューサーキャリアについて語る

先日、72歳でトラップのビートを作っているとして大きな話題になったビートメイカーのArthur Dubois。彼を紹介したツイートは大きな話題を呼び、多くのメディアに紹介されるなどArthurは一気に日の目を浴びることとなった。そんな彼は今回、Rolling Stoneのインタビューに登場。自身のビートメイカーとしてのキャリアについて語っている。

72歳でトラップを作っているビートメイカーの男性が発見される

今やヒップホップのメインストリームとなり、世界中のチャートを席巻しているトラップミュージック。アトランタで生まれたこのジャンルは若い世代のアーティストが多いが、なんと72歳にしてトラップを作っているプロデューサーが存在するようだ。

Tay Keithがビートメイキングを教えてくれる動画が公開

BlocBoy JBのパートナーとして“Look Alive”などのヒット曲をプロデュースし、Travis Scottの“Sicko Mode”にも参加するなど今や押しも押されぬ人気プロデューサーとなったTay Keith。シンプルかつハードなサウンドを持ち味とする彼が、ビートメイキングのイロハを教えてくれる動画がComplexにて公開された。
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