『藤森照信展-自然を生かした建築と路上観察』が水戸芸術館で開催

藤森照信は近代建築史・都市史研究の第一人者として多くの業績を残したのち、45歳で神長官守矢史料館(長野県茅野市、1991年)を設計、建築家としてデビューした後、独創的な仕事を続けてきた。その藤森の展覧会『藤森照信展-自然を生かした建築と路上観察』が3/11から水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催される。