コミックキャラクター「カエルのぺぺ」がヘイトシンボルに仕立て上げられる顛末を描いたドキュメンタリー映画『フィールズ・グッド・マン』が3月に公開

アメリカのアンダーグランドコミック界で人気のアーティスト、マット・フューリーが生み出した「カエルのぺぺ」。このキャラクターがネットミームとして拡散され、ヘイトシンボルに認定されるまでに至る顛末とその後を描いたドキュメンタリー映画『フィールズ・グッド・マン』が3月12日(金)よりユーロスペース、新宿シネマカリテにて公開される。