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DJ RYOWのニューアルバム『NEW X CLASSIC』から唾奇をフィーチャーした"all green"のミュージックビデオ
名古屋を拠点に活動し、多くのアーティストの作品を手がけつつも、国内各地はもちろんアジアや北米など海外でのDJプレイも数多く経験しているDJ RYOW。
活動20周年を迎えたDJ RYOWが自身にとって10枚目の作品となるアルバム『NEW X CLASSIC』から、唾奇をフィーチャーした"all green"のミュージックビデオが公開された。
唾奇が亡き友について歌った同曲は、鹿児島の気鋭ビートメーカーKUJAによる楽曲"betty blue feat. 唾奇"の続編となる楽曲だ。
Pitch Odd Mansionの主宰者であり映像プロデューサーの國枝真太朗が手がけたミュージックビデオは、一本撮りで撮影され、唾奇と親交が深いALL GREEN LABELのメンバーが出演、歩みを進める唾奇と交差しながらも、最後にはまた全員が集まり時間を共有する様子が描かれている。
アルバムにはこの楽曲の他にもT-PABLOW、YZERR & VINGO、KOJOE、MonyHorse、PETZ、JP THE WAVYなど日本のシーンの人気アーティストたちが多数参加した内容となっている。