新鋭ラッパーJUMADIBAが新曲”headache”をリリース|MVも公開

東京都杉並区を拠点に活動するラッパーJUMADIBAが2021年初となる新曲”headache”を本日リリース。また、自身でディレクションを行なったミュージックビデオも公開された。

トラックメイク、録音からMV撮影まで1日で制作されたという“headache”は、ハードなサブベースと、軽快なメロディとラップのコントラストが疾走感を生み出す楽曲。偏頭痛持ちの経験から生まれた繰り返されるリリックが脳内を反響する印象的なシングルに仕上がっている。

Info

JUMADIBA - Single “headache” 2021.06.01 release

01.headache(Prod.JUMADIBA)

LinkCore

https://linkco.re/7yuXHtuv

RELATED

JUMADIBA、Peterparker69、lil soft tennisによる新イベント『dokokoko』が開催 | 3組によるラジオ番組も配信開始

JUMADIBA、Peterparker69、 lil soft tennisの3組による新イベント『dokokoko』が、8/3(土)に渋谷 Spotify O-EASTで開催される。

LootaとJUMADIBAによる"Don’t Look Down"のリミックス集がリリース | Brodinski、Modulaw、Double Clapperz & Big Animal Theoryらが参加

LootaとJUMADIBAによる"Don’t Look Down"のRemix集が7/17(水)にリリースされた。

JUMADIBAが新曲"BABE"をリリース

JUMADIBAが新曲"BABE prod. Karl Forest"をリリースした。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。