『ブラックパンサー』などで知られる俳優チャドウィック・ボーズマンの死をDrake、Big Sean、Pharrell Williamsらが追悼

MARVELの『ブラックパンサー』で主演を務めたことで知られる俳優のチャドウィック・ボーズマンが8月28日、以前より闘病を続けていた結腸がんを原因に43歳でこの世を去った。スターの早すぎる死に悲しみが広がる中、ヒップホップシーンからも追悼の声が寄せられている。

XXLによると、Drakeが自身のInstagramのストーリーにチャドウィック・ボーズマンの写真をポストし、鳩の絵文字をつけて冥福を祈った。

また、Big Seanも自身とボーズマンとの2ショットをInstagramに投稿し、「君の素晴らしい仕事と犠牲に感謝してる、君が素晴らしい仕事を僕たちに与えてくれた数年間に、君が闘っていたものを想像も出来ないよ」とコメントしている。

他にも、映画『ブラックパンサー』のサウンドトラックを収録したアルバム『Black Panther: The Album』を制作したKendrick LamarやSZAを擁するレーベルTDEも、アルバムのアートワークをSNSに投稿し追悼の意を表明した。

Pharrell Williamsは「俺たちを押し上げてくれてありがとう」とコメントしており、またChance The Rapperも自身の家族とボーズマンが共に写った写真を投稿。

他にも21 Savage、Diddy、The Weekndなど多くのアーティストが追悼を行なっている。

『ブラックパンサー』だけでなく『42 〜世界を変えた男〜』や『ジェームス・ブラウン最高の魂を持つ男』などでジャッキー・ロビンソンやジェームス・ブラウンといったアイコンを演じるなど、アメリカの映画界で大きな存在感を放ってきたチャドウィック・ボーズマン。また、2016年より結腸がんのステージ3と診断され、『ブラックパンサー』などの作品には闘病を続けながら出演していたことも報じられており、驚きと悲しみの声が広がっている。多くの人に勇気を与えた功績に思いを馳せつつ、彼が安らかに眠ることを祈るばかりである。

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