Valeeがペットの犬の毛を真っ赤に染めたことで批判を浴びる

アニマルライツへの議論が高まっている昨今。ペットの動物を自身のアクセサリーのように扱うことで批判されるセレブは昔から多くいるが、今回Valeeがペットの犬の全身の毛を真っ赤に染めたことで大きく非難されている。

先週の月曜日、Valeeは自身のTwitterにて毛を赤く染めたペットの犬を撮影した動画を公開。

全身の隅から隅までが赤く染められており、中々ショッキングかつ痛々しい絵面だ。XXLによるとValeeのこの行為に対し批判の声が殺到しており、「ひどすぎる」「ペットはアクセサリーじゃない」とする者や「地面が熱すぎるように見えるよ。彼は座ろうとしているけどお尻が燃えてる。分からないのか?」と犬が歩くにはアスファルトの地面が熱すぎると指摘する者、中にはFBIと動物愛護団体のアカウントをタグ付けし彼を通報しようとする者まで存在する。

これらの批判に対しValeeは「口に入れられるヴィーガンの染料を使った。化学物質は入ってない。気温も華氏60度(約15℃)だから、暑くないよ」と反論している。

もしも本当に天然素材の染料を使ったのであれば痛みは少ないだろうが、もしも綺麗に色を入れるためにブリーチなどを行なっているとすれば犬にとって非常に辛い痛みがあったはずだ。Lime Crimeなどに代表されるヴィーガンヘアカラーは髪への刺激が少ないことで知られるが、それでも犬と人間の皮膚や感覚は異なる上に頭以外の部位も染められているため犬への影響は未知数である。

ペットを好みの見た目にしたい欲求は誰しも持つ物だが、今回ばかりはValeeがやり過ぎてしまったと言えるかもしれない。何よりも犬が可哀想なニュースであった。

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