先日、9つの罪に問われ拘留されていながらも司法取引の結果減刑され保護観察処分に置かれる可能性も浮上した6ix9ine。自身の所属していたギャング「Nine Trey Bloods」のメンバーを警察に密告しての減刑だが、そのことについてOffsetが警告を行なっている。
ソロアルバム『FATHER OF 4』のプロモーションで人気番組『Big Boy TV』に出演したOffsetは、6ix9ineについて「俺の先輩たちはいつも、“よく知っている水の中を泳げ”と言っていた。結局、あいつは大人の男だ。そこにはルールと規則がある。お前はストリートを選び、ストリートを去ろうとしている。安全は保証されない。なぜなら、お前が選んだのはストリートだからだ。お前は自分のしたことをよく考えるべきだ」と、一度ストリートに身を置いていたからには安全を得ることは難しいと主張。6ix9ineは自身も関与したChief Keef銃撃事件の実行犯Kooda Bを密告するなどかつての仲間を売るような行動で減刑を勝ち取ったが、自由の身になった後にそのことによって危害を狙われる可能性は十分にあるだろう。
“My OG’s use to tell me, you get in that water you better know how to swim” @OffsetYRN on Teakashi 6ix9ine| Y’all agree? pic.twitter.com/bzPsM5ckUS
— REAL 92.3 LA (@Real923LA) 2019年3月4日
加えて、「俺は何度も逮捕された。13回かそこらだったかな。自分がしたことには自分で責任を持て。胸に秘めておくんだ。俺は、自分の身に起こったことでずっと自分を責め続けている。他の誰かを責めることはできないんだ」とOffsetは語る。6ix9ineと異なり責任を全て自分で負おうとする姿勢は、現在家庭を持ち複数の子を育てる彼ならではの考え方と言える。
密告についてはSnoop Doggからも「クソ野郎」と非難されていた6ix9ineだが、果たして起こりうるかつての仲間による報復から逃れることはできるのだろうか?