T-PainがKanye WestとLil Pumpの“I Love It”のビートは自身にインスパイアされたものだと主張

先週開催されたKanye WestのアートディレクションによるPornhub Awards。そこで発表されたKanye WestとLil Pumpのコラボチューン“I Love It”は、鬼才スパイク・ジョーンズがプロデュースしたユニークなMVによって大きな話題を呼んでいる。ミュージックビデオで胴体が巨大化したKanyeとPumpは人気ゲームのROBLOXからの影響と言われている。

しかし、同曲のビートについてT-Painが作ったものに類似しているとの声が上がっている。以前T-PainはInstagramにビートを作っている模様をアップしており、その
動画と共に「KanyeとLil Pumpの曲がT-Painがちょっと前に上げていたビートに似てるのはどうしてだろう?」との指摘を行なったTwitterユーザーがいた。

これを見たT-Painは、そのユーザーに対して「妻にこのことを話したよ。俺は以前Kanyeとニューヨークで仕事をして、あのビートを彼に渡したんだ。パクられたって言いたい訳じゃないけど、インスパイアはされてると言いたい」とリプライ。“I Love It”は確かにT-Painのビートを元にして作られたものだと主張している。

その後T-Painは付け加えて「俺には何も出来ないよ」とツイートしており、笑顔の絵文字を用いていることからどうやら怒ってはいないようだ。

“I Love It”のクレジットにはKanye West、DJ Clark Kent、CBMIX、Ronny JとあるがT-Painの名前は記載されていない。確かにKanyeは複数のミュージシャンとセッションしそのアイデアを元に曲を完成させるスタイルを用いているが、果たしてKanyeはT-Painのビートを参考にしたことを認めるのだろうか?

RELATED

Kanye WestがKim Kardashianに「服がセクシーすぎる」と文句を付ける|『Jesus Is King』のリリース日も改めて発表

アルバム『Jesus Is King』のリリース延期も大きな話題を呼んだKanye West。そんな彼が、パートナーであるKim Kardashianのファッションに文句をつけている。

Young ThugがKanye Westに『Jesus Is King』に自身のバースがあるか確認をとる

先週金曜日の9月27日にリリースされる予定だったKanye Westのニューアルバム『Jesus Is King』。アメリカの各地でリスニングパーティは行われたようだが、結局アルバム自体はリリースされずじまいとなってしまっている中、Young Thugが自身の参加した楽曲は『Jesus Is King』に収録されているのか、Kanyeに質問を行っている。

Kanye Westのお蔵入りとなった作品『Yandhi』の一部がiTunesに着メロとして非公式にアップロード

昨年よりリリースがアナウンスされていたKanye Westの新作『Yandhi』は、今年8月末に妻であるKim Kardashianが自身のTwitter上で発表した新作『Jesus Is King』の登場によってお蔵入りとなった事が予想されていた。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。