アレサ・フランクリンの長すぎる国歌斉唱を聴け

皆さんはアメリカ国歌は歌い終わるのに何分かかるか知っているだろうか?例えばYoutubeにアップされているバージョンだと1分16秒だ。

しかし例えばスーパーボウルなどの重要な試合前に、トップアーティストが歌うと、どうしても自己流のアレンジをしてしまい、1分のものが2分になってしまったりはよくある話だ。

例えば2004年のスーパーボウルの際に国歌を披露したBeyonceは2分をかけて熱唱した。

 

その上をいくパフォーマンスを披露したのが伝説的シンガーのアレサ・フランクリンだ。アレサ・フランクリンはNFLの感謝祭シリーズのライオンズVSバイキング戦の前に、国歌を独唱した。その長さはなんとBeyonceのさらに倍の4分30秒超えだ。特に競っているわけではなさそうだが、さすがレジェンド1音、1音へのアレンジのこだわりが半端じゃない。

しかしそのアレサのパフォーマンスを見る選手や観客は明らかに戸惑っている。国歌に合わせて目を閉じたのに、薄目を開けてしまったり、体が冷えてしまうとウォームアップを行う選手もいたりする。

またTwitterではこのパフォーマンスに対して多くのリアクションが寄せられた。

「アレサが歌っている間に、感謝祭用のターキーを全部食べて、皿まで洗い終えちゃった」

「悪いニュース フットボールの試合はキャンセルだ。 いいニュース アレサ・フランクリンの13時間コンサートだ。夕食中ずっとやってるよ。みんな好きなはずだろ」

「クリスマスの買い物をしている間、ずっとアレサのパフォーマンスを楽しめるぞ。ハッピーサンクスギビング」

往年のダウンタウンの名コントのようなアレサのパフォーマンスはこちらから観れる。

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