閉鎖の危機にあったfabricが再び営業ライセンスを与えられる

閉鎖の危機にあったロンドンのクラブfabricについに再び営業ライセンスが与えられることになった。世界中でDJやクラバー達が参加して #savefabric キャンペーンが行われ、オンライン署名サイトchange.orgでは16万人以上もの賛同を集めた他に、fabricのウェブサイトでも賛同したアーティストの楽曲111曲を収録したコンピレーションやTシャツを販売し寄付を募っていた。

 

そして本日fabricはFacebookページで、「You Saved fabric」というタイトルのポストをおこなった。

このポストでfabricはサポートしてくれた全てのサポーターに感謝の意を述べるとともに、その戦ってくれた1人、1人がfabricを守ってくれたんだと発表している。

またfabricがあるイズリントン地区の新聞社が伝えたところによると、fabricは新しいライセンス契約を結んだということだ。その内容は19歳以下の来場者を禁ずること、監視カメラの設置、偽造ID防止のスキャナーの設置、fabric内でドラッグを買おうとした者の永久追放など155ページにわたるという。

まだ再オープンの日はわかっていないが、fabricは近日中に次のステップを発表すると示唆している。

Via i-d

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