【インタビュー】Serpentwithfeet 『soil』 | クィアとは勇敢で大胆であること

今日、待望のデビューアルバム『soil』をリリースしたSerpentwithfeet(サーペントウィズフィート)。幼い頃から地元の聖歌隊に所属していた彼の音楽はクラシックやゴスペルの影響を強く受けており、荘厳でありながら哀愁漂う雰囲気を醸し出す。そんな彼はクィアアーティストとしても注目を浴びており、昨年のBjörkとのコラボも記憶に新しい。