レーベルCinematic Music Groupのオーナーが「名声ばかりを追う変態に興味は無い」と語る
いわゆる「マンブルラッパー」たちが強い人気を誇るようになって以来、多くのレーベルはネットでのバズを起こしたラッパーたちとすぐさま契約する青田買いを続けてきている。そのような状況には賛否両論あるが、「バズったラッパーと無闇に契約することで音楽のクオリティが下がる」という意見が一理あることも確かだ。Joey Bada$$らを擁するレーベルCinematic Music Groupはそのようなラッパーたちと一切契約しないつもりだという。