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Joyner LucasがJuice WRLDの死について「ドラッグを賛美してクールに見せていたラッパーの責任」と語る

全世界のファンに大きな衝撃を与えたJuice WRLDの急死。飛行機に搭乗する際にパーコセットを服用したことが死因と見られているが、彼の死についてJoyner Lucasが持論を展開している。

Complexによると、Joyner Lucasは昨日自身のTwitterを更新。そこで「Juice WRLDはまだ21歳だった。彼は、ドラッグを賛美しクールなものに見せてきた俺たちの世代のラッパーによって生まれた。俺はお前たちを責めるよ。リーンや錠剤を賛美し、それについて話してきた奴らをな。子供たちにそれをやるよう教えているんだ。今幸せか?安らかに、Juice WRLD」と発言し、Juice WRLDの死はドラッグをテーマとした楽曲を作ってきたラッパーたちの責任であると主張している。

続けて、「お前はJuice WRLDのことを知らない。彼はドラッグについて話してはいたけど賛美はしていない」とのリプライを送ってきたファンに対して「Juice WRLDがドラッグを賛美していたとは言ってない。彼が言っていたことは知ってるよ。子供達は鬱になっていて、乗り越えるために彼はドラッグを使っていた。そんなキッズがドラッグを賛美してクールなものにしてきたこの世代の音楽を好きになって、乱用を始めるんだ。そういうサイクルなんだよ」と、若い世代の間に広がるメンタルヘルスの問題に理解を示しつつも、彼らがドラッグを始めるのは自分たちの世代の責任であると改めて語っている。

以前Juice WRLDとのコラボアルバム『WRLD ON DRUGS』をリリースしたFutureは、Juice WRLDが彼の影響でリーンを飲み始めたことを知って深く後悔していたことが明らかになっている。しかしそのエピソードを語った際にJuice WRLDは「ドラッグをやめ、健康的なライフスタイルに移行した」とも明かしていただけに、ドラッグを原因に命を落としてしまったことが残念でならない。

Lil PeepやMac Millerが命を落とした時と同様に、今回の件をきっかけとしてヒップホップシーンにドラッグを巡る議論が起こりそうな気配だ。

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