NTsKiというアーティストがやっている音楽のジャンルを、ピンポイントで「これ!」と説明することはかなり難しい。自分が2018年に彼女の音楽をはじめて聴いたとき、ここまで現代的なトラップミュージックをタイムラグなく日本で実践している人がいることに驚いた。そして、その音楽の中心には、彼女自身の変幻自在な「声」があった。変幻自在である、ということはつまり、掴みどころがないのである。それからしばらく音源を追っていく中でも、彼女の姿の輪郭がはっきり見えそうになる寸前で霧に包まれる、そういった体験の繰り返しだった。
本インタビューのメインモチーフであるファーストアルバム『Orca』を聴いたとき、やっとNTsKiのたしかな一側面を知ることができた、と思った。もし読者の中に、NTsKiという名前やビジュアルを目にしてなんとなく気になっていた人がいたとしたら、ぜひ、このアルバムから聴き始めてほしい。コシミハル“Parallélisme”のカヴァーを含めて、知っているようで実は知らなかった音楽(体験)があなたを待ち受けているはずだ。
取材・構成:長畑宏明
撮影:前谷開
今やっと始まったばかり
- 今年発表されたファーストアルバム『Orca』は、2018年以降に単発でリリースされていた楽曲をまとめた形となっていますが、“Heaven”や“Fig”などの楽曲は収録されていません。つまり、意図的にテイストを統一していますよね。
NTsKi - そうですね。まわりから「コロナ禍のなかで作ったの?」と聞かれることも多いんですが、実のところほぼ全曲がパンデミック前に作ったもの。数年前から“Heaven”のようなラップの曲を作り始めて、自分のモードは少しずつ変わっていったのは事実としてありつつ、とはいえ今まで作った曲を無視できないなと。それで、“On Divination in Sleep”が出来上がったときに、今作のイメージがバンってわいてきたんです。この曲があればアルバムとしてまとまるんじゃないかなって。
- 「コロナ禍の中で作ったの?」って聞く人が多いのは、個人的に納得できるんですよね。というのも、『Orca』に漂っているムードはどこかヒーリング的でもあって、ステイホームという環境に不思議とマッチしているから。ご自身として、アルバムを通して過去の楽曲を改めて聴いてみて、印象が変わったことはありますか?
NTsKi - 曲って、そのときの時代背景を汲み取りながら作るんですが、リリースまでどうしたってタイムラグが出てくるじゃないですか。それが小説とかになると何年もかかる場合だってある。たとえば、Billie Eilishだって今っぽいって評価されていたけれど、楽曲自体を作ったのはそれよりも前ですよね? 私はアルバムを出せずにくすぶっていたので、長畑さんが言ってくれたみたいに時代感にマッチしているとしたら……そうですね、このタイミングで出せたことは本当に良かったと思います。
- 自分もアルバムの流れで聴いてより楽曲の魅力を理解できたというか、いろいろ腑に落ちるところがたくさんあったので。
NTsKi - そうなんですね。このアルバムに関しては、「ようやく出せた〜!」というよりも、なんだろう、自分はまだミュージシャンの赤ちゃんなんだという気持ち(笑)。今やっと始まったばかり、っていう。
- ヴェイパーウェイブの先駆者であるGiant Clawが代表を務めるOrange Milk Recordsから本作がリリースされたという事実も、サウンドの文脈を理解するうえで重要だと思うんですが、彼らとの出会いについて教えてもらえますか?
NTsKi - Orange Milk Recordsはもともと自分が好きなレーベルでした。ヴェイパーウェイヴの文脈に憧れていた時期もあったし。それにカセットに興味を持ち始めたら自然にたどり着くところでもありますよね。
- ヴェイパーウェイヴに対して、自分は「ネットの海に打ち捨てられた過去の遺物を愛でる」みたいな印象があるんですね。NTsKiさんにはマンチェスターに住まれていた時期がありますが、興味を持ち始めたのはそのころから?
NTsKi - そうですね。ただ、マンチェスターにいる友人なんかは「ヴェイパーウェイヴはチージーだよね」と口を揃えて話していたんですよ。日本語をサンプリングしたものも多くて、海外ではどちらかというと「クール」なイメージなのかなと思っていたんですが、そっか、ダサいものが逆に良いじゃなくて、そのままダサいんだって(笑)。
- それが良いところなんですよね。逆にかっこいいでしょ、とか言われると、なんかね。
NTsKi - その点、Orange Milk Recordsはアートワークも音楽も洗練されていて、ちゃんとクールだと思います。また、自分がアルバムに参加したことのあるCVNもこのレーベルから音源をリリースしたことがあったので、そういう意味でも元からつながりを感じていました。
- アルバムに関してはむこうからオファーがあったんですか?
NTsKi - そうです。2019年くらいに(Orange Milk Records主宰の)Giant ClawからDMがきたんです。ちょうどそのとき自分もアルバムの構想を練りはじめていて。
- では、今作のCDのリリース元であるエム・レコードはどのようにして知り合ったんですか?2019年に7FOとの共同名義で“D'Ya Hear Me !”のカヴァーを出したのも、同じレーベルでしたよね。
NTsKi - 2014年くらいにイギリスを旅したとき、はじめてHonest Jon's Recordsに行ったんです。そこのラインナップが、ラフトレあたりと違って一見ジャンルがわからないものばかりだったんですが、そのなかにエム・レコードが出していたBrenda Rayの“D'Ya Hear Me!”のレコードを見つけて。当時まだBrenda Rayのこともエム・レコードのことも知らなかったけれど、すぐジャケ買いしました。そしたらなんと、帰国して数年後に(エム・レコード代表の)江村幸紀さんの方から連絡がきまして。
- それはなかなか運命を感じるエピソードですね。
NTsKi - そうなんです。はじめて直接お会いしたとき、机に“D'Ya Hear Me!”のレコードが置いてあって、「これあげます」って言われたんですよ。で、私は「持ってます!」って(笑)。怖いくらいの偶然でした。そこで江村さんから「うちからリリースするのであれば、まず自己紹介的にBrenda Rayをカヴァーするのはどうですか?」と提案をいただいて、「え〜、私がカヴァーしていいんですか!」って。
- そこからこのアルバムにまでつながったと。
NTsKi - 今回のアルバムに関しては、Orange Milk Recordsと同じタイミングでお話をいただきました。ただ、自分にはダブルネームでリリースするという知恵がなかったので、最初「どうしよう?」と迷ったんです。最終的に、ヴァイナルとカセットはOrange Milk Recordsから、CDはエム・レコードから出せることになって、きれいに収まってよかったですね。
- 本作のトラックリストを決める際、NTsKiさんの中でどういう基準を設けましたか?
NTsKi - “Heaven”のノリはOrange Milk Recordsに合わないんじゃないかなと思って、彼らが好きな日本のポップス路線でいったほうがいいかなというのは、正直考えていました。
『Orca』というアルバム
- なるほど。このファーストアルバム、結果的に、ものすごくクリアにNTsKiのキャラクターを伝えるものに仕上がっていると思うんですよ。だから、Orange Milk Recordsから出すことによってテーマが絞られたことは大きかった気がしますね。“Heaven”は個人的に大好きな曲、というか一番好きな曲なんですが(笑)、アルバムを聴いて「あ、今はこのモードがぴったりかもな」と気づいたこともありまして。NTsKiさんご自身として新しい発見とか、あるいは周囲からの意外なリアクションって何か思いつきます?
NTsKi - Orange Milk Records経由で本作を知ってくれた海外のライターたちがレビューを書いてくれたんですが、その内容がけっこう鋭いんですよ。むこうには批評のカルチャーが根付いていることも関係していると思いますが、日本語のインタビューでも話していないような、私が『Orca』のレコーディング中に聴いていたAfter Dinnerの名前も挙げられていて、「ボヤッとしたことはできないな〜」と思いました。自分がひそかに大好きなAaliyahとかBjörkの名前もありましたね。
- そこまでピンポイントで理解されたのは嬉しいことですね。リファレンスということでいうと、“On Divination in Sleep”のMVでは岩井俊二の『リリイ・シュシュのすべて』を引用しているじゃないですか。その意味合いを教えてもらえますか?
NTsKi - 私は京都の田舎に住んでいて……みんなが思うよりもはるかに田舎なんですけど(笑)、コンビニもない、電車も一時間に一本みたいな環境で中高を過ごして、この土地で自分のパーソナリティが形成されました。ただ、中学で都会から越してきた当初は「自然が好き」とかって言っていたんですけど、そのあとすごく嫌になって、とにかく「都会に出たい」と思っている時期もあった。そのころ音楽を聴き始めて、ライブハウスにも行きたかったのに、終演後は終電がなくなるので翌日の学校をズル休みしないといけないんですよ。だから、MVの中で男の子がああやってCDプレイヤーで音楽聴いているのって、まさに自分で。実際に映像も、すべて自分の通学路で撮っています。
- ちゃんと意味があったんですね。
NTsKi - とはいえ、この曲が完成したとき、「あの映画の儚い感じがマッチするな」ってパッと思い浮かんだのが発端なので、改めて考えてみると、ということなんですけど(笑)。
- このMVはどんな感情を喚起するためのものなんでしょう?
NTsKi - 私の全作品に共通してよくいわれるのが、「ノスタルジック」なんですよね。その中身はよくわからないんですが。Bandcampのレビューでも、「誰もいない真夏の夜道をひとり自転車で走っているとき、もしくは最近終わった恋に想いを馳せたりするときに聴くといいかも」と書いてありましたね。
- まさしくこのMVの質感とつながりますね。
NTsKi - そう、それってノスタルジックだよな〜って。メロディも歌謡曲的な、たとえば沢田研二のような、明るいけれど胸が苦しくなるようなものが好きなので。
- アルバムに話を戻すと、コシミハルさんのカヴァー(“Parallélisme”)を収録したのは、Orange Milk Recordsに対するアンサーという意味合いが大きいんでしょうか?
NTsKi - それよりも、私はコシミハルさんの音楽が大好きなんです。“HSK”あたりを作っているときにはじめてカヴァーしたんですけど、コシミハルさんっていまYouTubeのコメント欄とかで盛り上がっているじゃないですか。
- ここへきて国外での再評価が一気に進んでいるということですね。
NTsKi - そう。だから、コシさんのレコードには高値がついていて、実は今年6月にはレコードが再発しているんですよね。だからタイミングも良かったなあって、これは勝手に私が思っていることなんですけど(笑)。そう、だから質問に戻ると、Orange Milk Recordsのことはそこまで考慮していなくて。だた、Giant Clawからは「自分はこの曲が大好きだから、ぜったい入れてくれ!」って言われていました(笑)。
- たしかに、これは入れたほうがだんぜん良かったですね。
NTsKi - ただ、“Fig”あたりのテイストとはまったく異なるので、そのあたりがリスナーにどう受け止められるかはちょっと不安だったんですけど。自分は、イベントごとでセットリストもガラリと変えていて、ヒップホップ系のイベントだと『Orca』の曲はぜんぶ外したりしていますし。
- どのあたりでまとまりを持たせるか、という話ですね。
NTsKi –(本作のミックスを手がけた)Illicit Tsuboiさんにそれを相談したら、彼が細野さんマニアらしくて、コシさんのヴァイナルもぜんぶ持っていたんです。そこで、「テイストの面で迷いがあるなら、マスタリングで現代的な音圧にもっていくこともできるから」と言ってくださって。だけど、原曲から変えるのは変えるのでなんか違うなあと思ってしまって(笑)、最終的にはバランスが良いと思えるところに落とし込みました。
- 原曲に忠実なアレンジでしたよね。それがアルバムのなかで独特の引きになっています。お話を伺っていると、今回はOrange Milk Recordsからリリースすることも含めて、色々と「お題」があったことがアルバムのまとまりに一役買っています。
NTsKi - そうですね。レーベルから出すとなったら、一応むこうのプランにあわせて作る必要が出てくるので、自然と制作を“終わらせる”ことができたというか(笑)。私は自分のミュージックビデオも自分で編集することが多いんですが、それだって締め切りがなかったら一生やっているタイプ。今も知識がないまま独学でカラコレ(映像の色を整えること)をやったりしていて、自分の力量や技術にまだ自信がないので、つねに「もっと良くしたい、できるかも」って思っているんです。
自分が何者なのか
- 京都という土地の磁場がサウンドに影響することってありますか?
NTsKi - どうだろう……自分は基本的にコスモポリタンだという意識があります。プロフィールには自ら「京都出身」って書いているものの、ライブやり始めた時なんかは「東京の人だと思った」と言われることが多かったんですよね。で、最近だとなぜか「京都っぽいね」と言われたりする。自分は標準語も関西弁も喋れるし……つまり何が言いたいかっていうと、その土地から受ける影響とか、見られ方って、そのくらいのものなのかなって。
- なるほど。情報として書いてあるとみんな勝手に紐づけるだけであって、そこに意味はないということですか?
NTsKi - うーん、最近はよく音楽以外に写真の展示もやっているんですけど、そのテーマが「自分が何者なのか」なんですよ。
- へえ。つねに「自分が何者なのか」を模索していて、それ自体がサウンドの幅として表現されているという意味では、NTsKiさんの音楽の根幹にあるモチーフのようにも思えますね。
NTsKi - このまえ庵野秀明さんのインスタライブを見ていて「自分のやりたいことは一番後ろに引っ込めて、いつも観客が何をみたいのかを模索してそれを提供している。商業映画としてはそれが必要です」と話されていて。それはつまり観客と対話している、ということじゃないですか?
- そうですね。NTsKiさんもそのアプローチをとっている?
NTsKi - おこがましいんですが(笑)。私の場合は、お客さんからのリアクションを受け取った結果、自分がどんどん異なる存在になっていくこと、あるいはカテゴライズされていくことを繰り返しながらオーディエンスと対話している、という感覚ですね。他者の意見に単純に左右されるんじゃなくて、コミュニケーションを行うことそれ自体が、自分の表現に組み込まれている気がしています。
- 改めて、これまで何度も細胞分裂を繰り返していたNTsKiというキャラクターが、今回のアルバムで像を結んでいく感じを受けました。それに関しては、ご自身でどのように分析していますか?
NTsKi - 人って、家族の前、恋人の前、友達の前、それぞれのシチュエーションで同じ人間だけど喋り方も表情も違うじゃないですか。そうやって少しずつ違う面を持っているように、私の場合はいろんな音楽を作っている。ファッションも近いですよね。何を着ているかで他人からの扱われ方が変わる。それは東京へ出てより強く感じたんです。「あ、服装で判断されるんだな」って。だったら、自分がイメージを変えちゃえばいいじゃんって。それで、その状況を客観的にみている。というとだいぶ意地悪に聞こえるかもしれませんが(笑)。
- いや、でもすごくよくわかりますよ。
NTsKi - また話は逸れちゃうんですが、この前とあるPodcast番組でミュージシャンを目指す10代の子と話す機会があったんです。彼は、どうやら他者のために発信することができないのが悩みだそうで。つまり、彼は自分のために表現したいことはあるものの、一方で、そこにはきちんと社会的な理由や必然性があってしかるべきだと思っていた。
- ほう。
NTsKi - 私がそこで彼に言ったのは、「自分が前に出ることで自然と政治的な意味合いが出てくるんだから、何も言う必要なんてないんだ」ということ。もちろん、発言する人がいてもいい。私が大好きなAaliyahだって、あるインタビューで「他人を勇気付けるために歌う」って話していたし……
- はい。
NTsKi - だけど、私には自分を救うために歌っている部分がある。さっき話に出たMVだって、ただのオマージュではなくて、中学生のころに辛かった自分を抱きしめてあげたかったんです。それで「癒されました」といってくれる人もいるから、それってつまり、自分のためにやっていたら結果的に誰かを救うことになる、ということですよね。
- その子はその回答で納得していました?
NTsKi - そう願います(笑)。
- 『Orca(シャチ)』というアルバムタイトルにも、今お話いただいたような意味があるんですか?
NTsKi - ありますね。このタイトルには、「大地への畏怖」という意味を込めています。私はシャチが大好きなんですけど、犬みたいにギューってできないし、近くでみるとけっこう恐ろしい。それが、大地への畏怖というコンセプトにつながりました。私はその思いや経験をオーディエンスと共有したいんです。
- 今お話いただいたセルフケア的なところも、サウンドがこの時代にマッチした理由の一つでしょうね。それが制作と発表のタイムラグを埋める同時代性につながっている。音楽のジャンル云々はどうでもよくて、ただ一緒に生きている感じがするから、そこにホッとしちゃうっていうか。
NTsKi - うん、そうだといいんですけど(笑)。
Info
【リリース情報】
アーティスト名:NTsKi(エヌ・ティー・エス・ケー・アイ)
タイトル:Orca(オルカ)
レーベル:Orange Milk / EM Records
フォーマット:デジタル配信各種、CD (EM Records)、レコード/カセットテープ (Orange Milk)
配信リンク:https://smarturl.it/orca-ntski
[CD]
発売日:2021年8月6日(金)
フォーマット:ジュエルケース仕様/12Pブック封入/帯付/特殊アルミ 蒸着紙使用/歌詞掲載
カタログ番号:EM1199CD
定価:2,300 円(税別)
※「On Divination in Sleep feat. Dove (Takao Remix)」を収録
[LP/カセット]
発売日:2021年10月予定
LPフォーマット:12インチ/ブラック・ヴァイナル/33 RPM
カセットフォーマット:限定クリア・シェル仕様
※「On Divination in Sleep feat. Dove (Giant Claw Remix)」を収録
<トラックリスト>
1. Orca
2. On Divination in Sleep feat. Dove [Music Video]
3. Kung-Fu
4. H S K [Music Video]
5. Plate Song
6. 1992 [Music Video]
7. Parallélisme
8. Lán sè
9. Labyrinth of Summer (Album Version) [Music Video]
10. On Divination in Sleep feat. Dove (Giant Claw Remix)*
11. On Divination in Sleep feat. Dove (Takao Remix)*
■CDには「On Divination in Sleep feat. Dove (Takao Remix)」、LP/カセットには「On Divination in Sleep feat. Dove (Giant Claw Remix)」がそれぞれのボーナストラックとして収録。
【イベント情報】
タイトル:NTsKi 『ORCA』RELEASE PARTY IN KYOTO
日時:2021年11月7日(日)
会場:京都メトロ
時間:OPEN16:30 / START 17:00
料金:ADV.¥2,400 / DOOR.¥2,900 (税込 / ドリンク代別)
[Special Live] NTsKi + Dove +Le Makeup + Yosuke Shimonaka (DYGL)
[Live] Dove / Le Makeup / odd eyes / RYOKO2000
[DJ] Kotsu
チケット購入/公演詳細:https://www.metro.ne.jp/schedule/211107/
タイトル:NTsKi 『ORCA』RELEASE PARTY
日時:2022年1月8日(土)
会場:WWW
時間:OPEN16:00 / START 17:00
料金:ADV.¥3,500 / DOOR.¥4,000 (税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング)
※9月25日(土)「NTsKi 『ORCA』RELEASE PARTY」のチケットは有効となりますので、振替公演当日にご持参ください。
[Special Live] NTsKi + Dove +Le Makeup + Yosuke Shimonaka (DYGL)
[Live] Dove / Le Makeup / 食品まつりa.k.a foodman
[DJ] Takao
[VJ] Hana (tamanaramen)
チケット一般発売日:10月23日(土) 10:00
公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/013804.php
【展示情報】
「ALTERNATIVE KYOTO −もうひとつの京都− 想像力という〈資本〉」in 京丹後/海の京都(府北部)
『風景泥棒 3 -Landscape Rippers 3-』
京丹後エリア参加アーティスト:DAISAK+NTsKi+川勝小遥 など
期間:2021年10月1日(金)〜11月7日(日)
会場:元田重機業(株)織物工場
※新型コロナウィルス感染症の状況を鑑み、会期開始が9月24日(金)から変更
※金・土・日・祝のみ公開(11月4日(木)は臨時公開)
展示詳細ページ:https://alternative-kyoto.jp/exhibition/kyotango/