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Kanye Westが全身を銀色に塗ってオペラに出演

ニューアルバム『JESUS IS KING』に続き、Sheck Wes主演のオペラ『Nebuchadnezzar』を上演したKanye West。そんな彼が第2弾となるオペラ『Mary』を先週末にマイアミで初演。その際、全身を銀色に塗って舞台に登場したことが話題となっている。

『Mary』は前作『Nebuchadnezzar』と同じく演出をパフォーミングアーティストのVanessa Beecroftが手がけ、「Sunday Service」の聖歌隊による合唱をフィーチャーした作品。バビロニアの王ネブカドネザル2世を主人公とした前作に続き、今回は聖母マリアを主人公としたストーリーが展開される。

今回の『Mary』の最大の特徴は、キャスト全員が銀粉を全身に塗りたくった姿で舞台に上がっていること。

Vanessa Beecroftらしいアヴァンギャルドな身体表現。しかし、この様子だけを切り取って見るとシュールという他ない。Kanye自身もキャストに混じって全身銀色の姿で舞台に登場したようで、TMZやDatPiffが変わり果てた彼の姿を公開している。

シンプルにバカなのではないかと思えるような姿だが、本人は至って真剣なのだろう。実際に会場に赴いて『Mary』を鑑賞したTwitterユーザーによる動画をComplexがまとめており、“Selah”や“Can't Tell Me Nothing”、“Devil In A New Dress”など新旧の楽曲がパフォーマンスされている様子を見ることが出来る。

Dr. Dreとのコラボ作『JESUS IS KING Part Ⅱ』や、クリスマスアルバム『JESUS IS BORN』など様々な作品に着手しているKanye West。今回の『Mary』も彼のクリエイティビティが迸った結果という訳だが、内容の詳細が気になるところだ。

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