日本時間本日午前、ロンドンのクラブFabricの営業のライセンスを認めるかどうかを審問するミーティングがイズリントン・タウン・ホールで行われた。
Fabric関係者、警察、行政が出席し、多数の傍聴者に見守られる中、6時間に及ぶ議論が行われ、最終的に「ドラッグに対するボディチェックなどが甘く、付与していたライセンスに反していた」という理由で、Fabricの営業ライセンスの延長は無効とされた。
fabric's summary: "We want to work closely with all the forces for safer clubbing." #FabricReview #savefabric pic.twitter.com/nncYJH8RVp
— Resident Advisor (@residentadvisor) 6 September 2016
つまりこのままだと、Fabricは閉店ということになる。オーナーからコメントなどは発表されていない。